記事一覧

国道マニア 全線制覇全県制覇への道 09年10月

 二ヶ月ぶりの更新。
 目指せ国道全線制覇!
 目指せ日本全県制覇!

おっ、これで少しは走りやすくなるかな?

一般道の速度規制、一部で最高80キロに
 
 警察庁は29日、全国の一般道の規制速度について、安全が確保されている場合は時速80キロを上限に法定最高速度の時速60キロを超えることも認める内容で基準を改定し、全国の警察本部に通達した。
 
 市街地の通学路など生活道路については、原則30キロ以下とする。規制速度の基準見直しは1992年以来、17年ぶり。全国の警察本部は現地調査を開始し、実態を見ながら12年3月までに規制を見直す。
 
 道交法施行令は、一般道の最高速度を60キロと規定。都道府県公安委員会はこれを踏まえ事故の発生状況や道幅などを考慮して規制速度を決定しており、比較的安全な4車線道路でも原則60キロとされていた。
 
 新基準では、道路を車線数や中央分離帯の有無、交通量などから12種類に分類し、40〜60キロの基準速度を設定。これに実勢速度や歩道の有無などを加味して実際の規制速度を上下させることができるよう定め、歩行者が通行できない4車線道路などについては最高80キロとすることを可能とした。
 
 千葉市の県道千葉大網線や岐阜県各務原市の国道21号線などで、最高速度の引き上げが検討される見通し。同庁は、不要な信号機の撤去や駐車規制についても見直しを進める。
 
(10/29 20:09) YOMIURI ONLINEより

なにやら・・・

新しい風の予感がするようなしないような気がしなくも無くもない・・・。

HOLUX M-241

NikonのGPSユニットGP-1が箸にも棒にもかからない。
いい加減頭に来たので、新規にGPSロガーをポチッとなした
非常に満足♪ 大いに満足♪

YAMAHA万歳♪ ロッシおめ♪ 青山あと一息♪

ロッシ、7度目の年間V オートバイ世界選手権

 オートバイの世界選手権シリーズ第16戦、マレーシア・グランプリ(GP)は25日、セパンで決勝を行い、最高峰のモトGPクラスは、バレンティーノ・ロッシ(イタリア、ヤマハ)が3位に入り、最終戦のバレンシアGP(11月8日決勝)を残して2年連続7度目の年間総合優勝を決めた。

 レースはケーシー・ストーナー(オーストラリア、ドゥカティ)が今季4勝目、通算20勝目を挙げた。

 250ccクラスは青山博一(ホンダ)が今季4勝目、通算9勝目を挙げ、年間総合優勝争いで首位を守った。(共同)

(10/25 23:21) asahi.comより

やはり流星は難しいらしい・・・

先日の自分は130分の1、そしてこの方は150分の3・・・。

富士山にオリオン座流星群 アマチュア写真家撮影

 富士山に突き刺さるようなオリオン座流星群の流れ星を東京都八王子市のアマチュア写真家真鍋英敏さん(66)が撮影した。山梨県甲州市の黒岳のすそ野にある標高約1800メートルの地点で、22日午前3時半ごろから夜明けまでシャッターを切り続け、撮影した150コマのうち3コマに流星が写っていたという。

 真鍋さんは「1時間に20個ほど流れたが、暗い流星が多く、写すのは難しかった」と話した。国立天文台によると、オリオン座流星群のピークは過ぎたが、今週中なら1時間に10個程度は見える可能性があるという。(東山正宜)

(10/24 13:48) asahi.comより

 
ちなみにこの真鍋さんのサイトはこちら。 素敵な写真がいっぱいです。

今回の燃費:19.3km/L

2009オリオン座流星群観さツー144km÷7.5L@117円=19.3km/L

本日のオドメーター:54,413km

今回(2009オリオン座流星群観さツー)のトリップメーター:144km

2009オリオン座流星群観さツー

オリオン座流星群が活動のピークを迎えるというので、観察してきた。 観察の地に選んだのは陣馬山。 近場なので実はTRを借りていこうかとも思ったが、そこそこ高速も走るので、やはりブルで行くことにした。

22:05自宅をでっぱつ。 でっぱつ時の格好は、上はTシャツに冬用ジャケット(インナー付き)、下はジーパンにスニーカー。 グローブは夏用。 一応トレーナーと冬用グローブもKRAUSERに忍ばせておく。
22:51中央道八王子料金所に到着。 府中を過ぎた辺りからチと寒くなってきたので、トレーナーを羽織ることにし、グローブも冬用に交換。
23:10ホントは相模湖ICで下りるつもりだったが間違えてしまい、相模湖東ICで中央道を下りる。 気を取り直して、R20を経て陣馬街道へ。 ちなみに陣馬街道へ入る直前の街路気温計は11度を示していた・・・。
23:50陣馬街道和田峠に到着。 ここからは徒歩で山頂へ。 陣馬山山頂は見晴らしもいいし、誰かしら居るだろうとは思っていたが、まさか駐車場に溢れるほどの車がいるとは思わなかった。 もしかして山頂は芋洗い状態か? イヤな予感を抱きつつ山頂へ登る。 なお、山頂へは二つある内の階段ルート(急ではあるが行程が少し短い)を選択。 もちろん近辺には一切の明かりがないので、ヘッドライト点灯で歩を進める。
24:19陣馬山山頂に到着。 陣馬山の山頂はそこそこ広いので、思ったほど芋は転がっていなかった。 一安心。 しかも、天空には雲ひとつ無い。 というわけで、山頂にあるテーブルのひとつを陣取ってグリングリン開始。
結論から言うと、星が流れるタイミングとシャッターを切るタイミングがなかなか噛み合わず、2時間以上、計130枚以上撮ったのに、流星が写っているのはたった1枚であった。 トホホ・・・。
それはそれとして、そこかしこに転がっている芋の会話がとても面白かった。 特に自分の横のテーブルに陣取った女性二人組がメッサ最高 強いて例えるなら、そのテンションはナオ嬢並み。 「寒いねぇ」「ラーメン食べたい、でも麺は要らない、汁だけ」「私、焼き芋が食べたい」「やだぁ、焼き芋なんて食べたら口の中が乾くぅ」 そして、俺の方に近づき・・・ 「これカメラですか」「どんなの撮れるんですか、見せてください」「どうぞ、いいですよ」と撮った写真をディスプレイに表示すると 「キャァー、見て見て、宇宙よ、宇宙」「ホントだぁ、私の300万画素(携帯のことらしい)でもこんなの撮れないぃ、これからは一眼よね、私も買おうかな」「アンタは300万画素で十分よ」等々・・・ いやぁ〜、笑った笑った♪
26:30そんなこんなで山頂から撤収。 また30分かけて来た道を下りて駐車場まで。 帰りはきちんと相模湖ICから中央道へ。 調布で下りて、いつものよみうりランド経由で。
28:40自宅に到着。

 
ウ〜ン、星空は難しい。 特に流星群は・・・。
今回の結果を精査して、是非来月と再来月に活かしたい。
 
そんなこんなの2009オリオン座流星群観さツーのグリングリンはこちらにて。

おめ♪

【F1】バトンが初の王座獲得 ブラジルGP決勝

 F1世界選手権シリーズ今季第16戦・ブラジルGPは18日、サンパウロ近郊のインテルラゴス・サーキット(1周4.309キロ)で20台が出走して71周の決勝を行い、ブラウン・メルセデスのジェンソン・バトン(英国)が最終戦・アブダビGP(11月1日決勝)を残して初のドライバー王座獲得を決めた。

 ポイントランキング首位のバトンは、14番手からスタートし5位でゴール。選手権ポイントを89点とした。このレースで4位となり、ランク2位に浮上したセバスチャン・フェテル(ドイツ=レッドブル・ルノー)は74点。フェテルが最終戦で優勝しても84点で、バトンが無得点でも届かない。

 レッドブル・ルノーのマーク・ウェバー(豪州)が1時間32分23秒081(平均時速198.675キロ)で、第9戦・ドイツGP以来の通算2勝目。ロベルト・クビツァ(ポーランド=BMWザウバー)が2位、ルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が3位。ポイントランク2位で同僚のバトンを追っていたルーベンス・バリケロ(ブラジル=ブラウン・メルセデス)は8位。ランキングはフェテルに抜かれて3位となった。

 参戦初年度のブラウンはコンストラクターズ(製造者部門)ポイントを161点に伸ばし、135.5点で2位のレッドブルに25.5点差をつけて、部門タイトル獲得を決定した。

 後略

(10/19 08:16) MSN産経ニュースより