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SLIK 三脚ケース#1660

大間抜けな話で、移動中に三脚ケースをシグナスのマフラーで溶かしてしまった・・・。 シートに括り付けていたのが知らぬ間にほどけて、宙ぶらりんになっていたのだ。 隣のトラックの運ちゃんが教えてくれなければ、きっとそのまま走っていたことだろう。
被害は三脚ケースのみで、三脚本体が無事だったのは不幸中の幸い。
しょうがないので、馬場の帰りに新しいの買ってきたよ・・・。
この年末に4,890円の無駄な出費・・・。 まったくもう・・・。

今回の燃費:19.5km/L

2009ふたご座流星群観さツー180km÷9.3L@119円=19.5km/L

本日のオドメーター:55,154km

今回(2009ふたご座流星群観さツー)のトリップメーター:180km

2009ふたご座流星群観さツー

今年はくっきり、ふたご座流星群 活動ピーク

 ふたご座流星群が14日、活発な活動を見せた。1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群の一つで、今年は月明かりの影響が少なく、西日本を中心に多く観測された。愛知県南知多町では薄雲が広がる中、ときおり明るい流れ星が流れ、冬の星空に彩りを添えていた。

 後略

(12/14 17:19) asahi.comより

 
というわけで、ふたご座流星群観さツーに出かけた。 一応、日曜夜も準備はしていたのだが、あいにくの曇り空だった。 そして、月曜は日中曇っていたが尻上がりに天気が良くなってきたので、これは期待できるかも。 なお、観察場所は前回の反省を踏まえて、箱根としてみた。

23:20自宅をでっぱつ。
00:40箱根スカイライン箱根芦ノ湖展望公園に到着。 もう少し人がいるかと思ったが、自分の他は3組ほどが居た程度。 トイレも自販機もないし、決して便の良い場所ではないからこんなものか。
さて、肝心の流星はと言えば、思ったほど流れてくれない。 流れてもカメラがノイズ処理をしている時だったり、天面じゃなく底面にカメラを向けている時だったり、ことごとくタイミングを外してくれる。 そうこうする内に雲が湧き出してくるし・・・。
02:05あきらめて撤収。 準備と撤収を除いた正味の撮影時間はたった40分ほど。 しまったなぁ、こんなことなら深イイ話なんて観てないで、もっと早くから出れば良かった・・・。
03:30自宅に到着。
到着後、データをパソに移し、どうせ何も写ってはいないだろうと思いつつも、モニタを凝視していたら・・・。

 
そんなこんなの2009ふたご座流星群観さツーの成果はこちら

サッパリパリパリ

2ヶ月半ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ♪

パノラマニア 井の中の蛙

アップルストア銀座で行われたパノラマVRのセミナーに参加してき

さて、どこで見ようか撮ろうか?

ふたご座流星群13、14日ピーク 1時間に50個も

 3大流星群のふたご座流星群が13~14日ごろにピークを迎える。今年は月明かりの影響が少なく、天気がよければ条件は最良。国立天文台は、暗くて空が開けた場所なら1時間に50個、街明かりがある都市部でも1時間に5~10個は見えそうだとしている。

 国立天文台によると、夜半前から数が増える見やすい流星群で、東の空にあるふたご座を中心に、夜空のどの方角にも現れる。ほぼ一晩中見ることができ、明け方が最も多く流れる。

 望遠鏡や双眼鏡を使うより、肉眼の方が見やすい。空が広く見渡せる安全な場所で寝転がると、より多く観察できる。(東山正宜)

(12/11 10:16) asahi.comより

カールじいさんの空飛ぶ家 3D 日本語吹替版

気が付けば、10月11月とまったく映画を観ていなかった。 てなわけで、今月は映画鑑賞強化月間とする。 その第一弾として「カールじいさんの空飛ぶ家」の3D版を日本語吹替版で観た。
思うに、今後の映画界は間違いなく3Dが主流なるであろう。 そして、3D観つつ字幕を読むのはあまりにもかったるいので、間違いなく今後は3Dは吹き替え版で観るのが俺的主流になるであろう。
 
さて、肝心の映画の方だが、絵本のようなストーリーにケチを付ける気もないし、キャラクターも活き活きしてたし、80点ってことにしておく。

6ヶ月点検

早いもので、シグナスがウチに来てちょうど半年
というわけで6ヶ月点検である。
早いもので、1ヶ月点検時にOIL交換をしてから3,000km余り。
というわけでOIL交換である。

4,175km
6ヶ月点検一式3,800円
OIL交換(工賃込)1,600円
税込み合計5,670円

 
で、その作業の待ち時間を利用してショップを一回りである