KAWASAKIキャンプツー288km÷11.8L@116円=24.3km/L
縁あって、7/25-26と本栖湖で行われたKAWASAKI主催のキャンプツーリングにYAMAHA車で参加してきた。
1日目は降ったり止んだりのあいにくの天気ではあったが、幸いさほど濡れることなく現地に着けた。 ホントは1日目の夕方は本栖湖越しの夕景富士山を撮りたかったのだが、そんな天気だったので、とっとと酒を飲んでアトラクションを楽しむことにする。 そのアトラクションのひとつ、ジャンケン大会では惜しいところまで行ったのだが、結局何も獲得することはできず・・・。 口惜しさ募らせつつ、夜は更けてゆく。
2日目、帰りに山中湖に寄って山中湖越しの富士山を撮ってきた。 天気はとても良かったのだが、富士山の稜線は雲に隠れる。 まったく、なんでこうも富士山は俺に対してシャイなのか・・・?
そんなこんなの今回のグリングリンはこちらにて。
それはそれとして今回のキャンプツー参加費、バンガロー代やら食費やらなんだかんだと一人8000円チョイ。 ウ〜ン・・・。
本日は46年ぶりの日本国内の陸地で観測できる皆既日蝕の日だったわけだが、自宅近辺は厚い雲に覆われ、日蝕のピークと言われる11時10分頃も特に変化を感じなかった。 ちなもいに、次回の皆既日蝕は2010年の7月12日、イースター島近辺で観測できるらしい。
どうでもいいが、最近は「日蝕」ではなく「日食」と書くのが普通なのだろうか、各種報道はすべて「日食」だった。 どーでもいいが、「日食」だとなにか食品関係の会社名みたいな気がするのは、俺だけ・・・?
定例馬場絡みで大阪に日帰り出張してきた。
せっかくなので、カメラを道頓堀でグリングリンと振り回してきた。
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足腰が悲鳴を上げているので、本日はノンビリと映画鑑賞の日。 「アマルフィ女神の報酬」を観てきた。
ウリはオールイタリアロケとのこと。 実際、異国の地でよく撮ってきたと思う。 なんとなく大使館の裏側も見られたような気にさせてくれたし。 ただ、大それた計画の割には、動機がイマイチなような気がしなくもない。
そんなわけで65点ってことにしておく。
それはそれとして、けっこうな人の入りだった。 きっとそれなりの興収をあげるんぢゃなからまいか。 そうなればおそらく、外交官黒田シリーズが今後始まるに違いない。 まっ、自分がそれを観に行くとは思えないが・・・。
docomoとコラボレーションCMしたことでえらく安っぽい雰囲気になっちゃったような気がするのは僕の気のせいでしょうか?
件のCMを観ていないので、にんともかんとも。
ただ、本編そのものは決して安っぽい作りでは無かったと思うよ。
かと言って、高尚あるいは壮大とも言わないけど・・・。
現在一時帰国中のカタ君が、ハンガリーコインを届けてくれた。
ただし時間は23時半。 なんでもその時間に都内へ行く用事があるので、寄ってくれたとのこと。 こちらは何時でも構わないのだが、そんな時間の用事っていったい何だ・・・?
まっそれはともかく、立ち話ではあったが少し話ができたのは良いことだ。 いつの日かハンガリーにお邪魔したいと思う♪
(OIL交換その他57km+金時山131km)÷9.6L@121円=19.5km/L
塔ノ岳で受けた恥辱を晴らすべく、本日は金時山(1213m)に挑んできた。
ルートはこちらを参照のこと。
| 05:07 | 自宅をでっぱつ。 |
| 06:27 | 地蔵堂に到着。 前回の失敗は、己の脚力を人並みと判断したことにあると思う。 なので、今回はコース紹介記載の登坂時間プラス2時間を見て7時入山としてみた。 |
| 07:10 | 夕日の滝に到着。 ここで、パラパラと大粒の雨が・・・。 登山初心者なので、特に雨具の用意はない。 それに一番の目的であるグリングリンの撮影は、こんな雨の中ではできない。 なので、一旦出発地点へと引き返し、雨宿り。 今回、一緒に頂上を目指すむねさんを待つ。 |
| 08:45 | 8時半、むねさん到着。 天気も回復してきたようだし、再入山。 健脚のむねさんはとっとこ先へ登っていく。 でも、あちらはあちら、こちらはこちら。 途中、グリングリンを撮影しつつ、ノンビリかつ確実に。 |
| 11:51 | ようやく、山頂一歩手前の猪鼻砦跡に到着。 本来なら正面に富士山が見えるらしいが、この日はあいにく雲の中であった。 また、むねさんに連絡を取ると、彼はとっくに山頂へ着いているらしい。 で、寒いから下りると。 結局今回も山頂集合はならなかった。 下山するむねさんとすれ違い、最後の難所を登る。 |
| 13:10 | 金時山登頂に成功! おにぎり喰って14時、下山開始。 下山コースは、往きと違い足柄山ハイキングコースを選択。 こっちは往きの金太郎コースと違い、かなりの急勾配。 ハッキリ言って、Genにも追いつけないくらいヘベレケになってしまった・・・。 |
| 16:45 | 無事下山。 駐車場には、とっくに帰っていると思っていたむねさんが自分たちを待っていてくれた。 小一時間ほどダベって解散。 登頂に成功した分、塔ノ岳の時よりもクタクタになりながら帰宅の途に。 |
| 20:10 | 途中、海老名SAで夕食をとりつつ自宅に到着。 |
そんなこんなの今回のグリングリンはこちらにて。