16時、打合せをするために某駅に。 時間になっても現れないので、とりあえず近くのサ店へ。 コーヒー2杯分待った。 1時間半待った。 それでも連絡無いので帰ってきた。
アル汁は時間を守れない男って事で、ファイナルアンサー?
16時、打合せをするために某駅に。 時間になっても現れないので、とりあえず近くのサ店へ。 コーヒー2杯分待った。 1時間半待った。 それでも連絡無いので帰ってきた。
アル汁は時間を守れない男って事で、ファイナルアンサー?
いつもだいたいそうです。
だから少なくとも集合時間を30分前とか繰り上げて教えてます。
その後、こちらまで出向いてくれたので、ひとまず不問とする。
本日はまことに申し訳ございませんでした。
海よりも深く反省しております。
序 |
95年のテレビ放映時、話題になっているらしいことは知っていた。 知ってはいたが、特に興味を覚えず。 それでもDVD(当時はVHSだったか)がレンタルに出たときは、とりあえず観てみた。 なるほど、ディテールの懲りようはただ事はないな、こりゃ。 でも、簡単なことを遠回しに言ってるだけぢゃね、とも思った。 んで、結局のところ最終話までは観なかった。 ただ、先日プラズマTVを購入するにあたって、Blu-rayソフトも試聴用に欲しくなり、何やら新しい映像用階調補完技術が施されているとか聞いたので、Blu-ray「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 1.11」を購入に至る。 まっいずれにせよ、エヴァとの関わりはせいぜいその程度であった。
破 |
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なので、破の方も劇場で観るほどではなかったのだが、乗りかかった船なので、本日レイトショーで観に行った。
まず、のっけの局地でのシーン、あそこの英語のセリフ棒読みでチと萎えた。 日本語のセリフはやたらと語らせるくせに。 まっいいけど。 あと、「翼をください」もチと胡散臭かったな。 曲に対するこちらの持ってるイメージに頼り切ってるというか、内向きというか、何というか。 まっいいけど。
でも、動きという意味でのアニメーションは面白かった。 トゥーンシェーディングも気持ち悪くて好み♪ 大きなスクリーンで観て良かったと思う。 あとは、これに続く話できちんと後始末してくれれば文句なし。 そんなわけで本作に関しては75点ってことにしておく。
急 |
どーでもいいが、たいがいの映画はエンドロールが始まると席を立つ客がいるのに、この映画に関しては場内が明るくなるまで立つ客がいなかった。 オーラスに次回予告があるんだから、そりゃ最後まで観るか。 でも、チョッと珍しい光景であった。
どーでもいいが、たいがいの映画は観終わってロビーに出ても、せいぜい「面白かったね」とか「つまらなかったね」とかそれぐらいの言葉少ない感想しか聞こえてこないのに、この映画に関してはアチラこちらで、「初号機がどうしたこうした」「レイがあーだこーだ」と鬱陶しく・・・、もとい、熱く語り合う客がいっぱいいて、チョッと鬱陶しか・・・、もとい、面白かった。
どーでもいいが、政治に関してもみんなでそんくらい語り合えば、この国も今ほど迷走していないような気がしないでもない気がしなくもない・・・。
エヴァが初めての人は、あんまり考えないで、むしろ、テレビ版視聴しないでいきなり新劇場版に入ったほうがいいかな、と思いました。
それはどうかな。
序の助走無しの走りッぷりに一見さんは付いていけないと思うよ。
少なくとも第六話まではテレビ版も副読した方がいんぢゃね。
今年の夏は北海道だっー!
というわけで、とりあえず新潟⇔小樽のフェリーを見てみる。 どれどれ料金は・・・、閑散期バイク込みで13,800円のところ、夏休み繁忙期キャンペーン特価で込み込み21,500円。
バッカヤロー、この高速1,000円の時代に7,000円以上もぼった来ってんぢゃねーよ。 そんな田舎臭せぇことやってから客が逃げんだよ、バーカ。 ちったぁ反省しろ!!!
で、行くんですか?
僕もヒマだったら考えます。
その場合はフェリーですが。
現段階では、行く方向で傾きつつある感じ。
(珍しく、Genが長期で夏休みが取れそうなので)
目指すなら仕事でもプライベートでも行ったことのない道北。
とすると、小樽上陸が有利かなぁと。
高速1000円陸送プランも俺だけなら有りだけど、Genの体力を考えると・・・。
今年は道東を目指そうかと思案中。
大洗-苫小牧間に比べれば、まだマシですから…。
この時期のフェリーが割高になるのはあきらめています。
もし北海道に行く事になったならば先達にいろいろとお伺いするかも知れないので、その際はよしなに。
先日購入したプラズマとシアターラックが届いた。 42インチプラズマは非常に満足。 今まで見えなかった色まで見える♪ シアターラックはチと微妙。 音そのものは満足だが、ウリの疑似サラウンドがイマイチ。 まっ、最終結論はもう少し設定を弄ってからの話だが。
前々からどこでもいいので山頂からの視界広がる悠々たるパノラマを撮りたかった。 折良く土曜日は晴れるとの予報。 そこで今回は塔ノ岳に登ろう。 そのことを掲示板に書いたらシバヤマ君・むねさん・jackyさん・Genが乗ってきたので、みんなで塔ノ岳山頂(1490m)を目指した。 ルートはこちらを参照のこと。
自宅でっぱつは8時。 東名を秦野中井で降り、途中コンビニで昼メシを買いだしつつ、塔ノ岳登山道の出発点である秦野戸川公園に9時20分頃到着。 先に到着していたむねさんに出迎えられる。 もうすぐ着くであろうシバヤマ君を待つというむねさんを残し、9時50分、Genと共に先に登坂開始。
歩き出して1kmチョイ、最初の挫折に襲われる。 「無理だ、脚が上がらね・・・」 茶屋でダラダラ休憩していたら、あとからスタートしたシバヤマむね組に追い抜かれる・・・。
なんとか騙し騙し登って2時間、それでも全行程のまだまだ1/3程度。 ここで昼メシ休憩を取る。 ちなみにこの頃シバヤマ君は登頂に成功したらしい・・・。 そして、昼メシ後まったりしていたらjackyさんに追い抜かれる・・・。
メシ喰って少しは元気回復。 頑張って歩き出すも全行程の1/2弱の所にある駒止茶屋で2度目の挫折。 「もうこれ以上は無理。 ここが俺の山頂だ」 この時がすでに13時。
イヤイヤしかし、イヤしかし、山頂は無理でももう少しだけ登ってみようと最後の力を振り絞って全行程の1/2強の所にある堀山の家に到着。 ここでホントに力尽きた・・・。
元々山頂を目指すつもりはなかったjackyさんと3人で、折り返してくるシバヤマむね組を待って、15時過ぎに下山開始。 17時頃、スタート地点の秦野戸川公園にようやく到着。 ここでみんなとまったりし、帰路に就く・・・。
大山の経験があったので多少の自信があったんだけどなぁ・・・・。
そんなこんなの挫折にまみれた今回のグリングリンはこちらにて。