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はにわ展@東京国立博物館

東京都台東区上野公園にある上野恩賜公園のなかにある東京国立博物館にて催されたはにわ展(正式名〝挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」〟)に行ってきた。

12:00銀座線・上野広小路駅に到着。
まずは昼メシ処を求めてウロウロ。
12:30俺の創作らぁめん 極やに到着。
自分は特製らぁめん塩1,150円、家人は特製海老ポタらぁめん1,150円をそれぞれ頂く。 旨かった
13:15東京国立博物館 平成館に到着。
何ともはやの入館待ちの大行列。 60分並んでようやく入館。 展示そのものは大変興味深く面白かった。 そのまま常設展も覧て回って17時過ぎ退館。
17:30キッチンさくらいに到着。
夕メシは洋食屋さんにて。 自分はハンバーグの、家人はメンチカツ+カニクリームコロッケのそれぞれセットを。 〆て5,730円なり。 旨かった
18:30銀座線・上野広小路駅に到着に到着。
帰途に就く。
 関連リンク(いずれもWikipedia):東京国立博物館埴輪

そんなこんなの、本日の様子は こんな感じ

うな重

うなぎ屋さん新規オープンのチラシが入っていたので、久し振りに鰻を喰ってきた。 自分は並うな重の松(うなぎ1尾)2,600円、家人は上うな重の竹(うなぎ1尾半)2,500円、〆て5,100円なり。
旨かった のだが、お支払いが現金のみってのが・・・。

星景* 日周運動マニア@新旧タワー

都心における日周運動撮影にチャレンジしたくなったので、有給をブッ込んで東京スカイツリーと東京タワーの新旧タワー近辺に行ってきた。

15:00カーシェア開始。
シェアしたのはいつものとこでお馴染みのTOYOTA C-HR。 あれこれ積み込んで15時15分でっぱつ。
16:40東京スカイツリー近くの駐車場に到着。
まずはロケハン。 始めに駐車場近くの十間橋。 次いでスカイツリーに近づいての西十間橋。 軍配は西十間橋。 あとは日が暮れるまで車中待機。
18:10西十間橋にてボチボチ撮影開始。
今回はアレコレ欲張らずに日周運動狙いのみ。 30秒×80枚=40分。 橋の一角を占拠するのはチと心苦しいが、行き交う人もそれほど多くない時間帯なので良しとする。
ちなみに駐車料金は16時34分入庫の19時33分出庫で、1,200円なり。
20:20サイゼリヤ日本橋浜町店に到着。
夕メシは次へ向かう道中で見つけた久し振りのサイゼリヤにて。 喰ったのはタラコソースシシリー風パスタ+ソーセージピザ+ドリンクバーで、〆て1,000円なり。 相変わらず安ッ!!
ただし、1時間弱駐車で駐車代が600円かかったわけだが・・・。
21:30東京タワー近くの駐車場に到着。
撮影場所はプリンス芝公園。 旧東京プリンスホテル、現ザ・プリンス パークタワー東京のオープンスペースらしい。 ここでもアレコレ欲張らずに日周運動狙いのみ。 30秒×80枚=40分。
23時半、撤収でっぱつ。
24:27カーシェア終了。
 今回のカーシェア時間は9時間27分、走行距離は81km。
 従ってカーシェア料金は、時間料金(12時間パック)5,500円+距離料金(81km×20円−1,000円割引)620円+保険550円=6,670円なり。

そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ
 
そんなこんなの、星景写真撮影記はこちら

2024MotoGP第20戦 ソリダリティGP決勝

個人的にはバニャイヤの3連覇を期待していたのだが・・・。 とにかく今年も熱いシーズンであった

速報|ホルヘ・マルティン、初のMotoGPタイトル獲得! ロッシ以来初のサテライトライダー戴冠の偉業

 カタルニア・サーキットで開催されているMotoGP最終戦ソリダリティGPでホルヘ・マルティン(プラマック)が2024年シーズンのチャンピオンに輝いた。

 マルティンは2023年シーズンと同様に、ドゥカティファクトリーチームのフランチェスコ・バニャイヤを相手にタイトル争いを繰り広げてきたが、第19戦マレーシアGPでバニャイヤがスプリントレースを転倒したことで、最終戦には24ポイントリードと有利な状態で臨んでいた。

 予選4番手となったマルティンは、スプリントレースでバニャイヤに先行を許し、さらにエネア・バスティアニーニ(ドゥカティ)に抜かれ3位フィニッシュ。その結果バニャイヤとのポイント差は19点となり、決着は決勝レースへと持ち越されることになった。

 迎えた決勝レースでは、マルティンはバニャイヤに優勝されたものの、3位を確保。最終的に10ポイント差で、2024年のMotoGPチャンピオンに輝いた。

 マルティンは2021年にプラマックからMotoGPクラスに昇格。4年目にして頂点に立った。

 サテライトチームのライダーが最高峰クラスでチャンピオンとなるのは、2001年の当時500ccでナストロ・アズーロ・ホンダ所属だったバレンティーノ・ロッシ以来のことで、MotoGPクラスとなってからは初めてという偉業だ。

 なおマルティンは2024年シーズン限りでプラマックを離れ、2025年シーズンはアプリリアへの加入が決まっている。

(11/17 22:45) motorsport.com 日本版より

iPad(第10世代)

家人に成り代わって記録。
家人が6年ほど前に買ったSurface Proが満身創痍で引退を決意。 その次世代機としてiPadをヨドバシにて購入。 iPad(第10世代)Wi-Fi + Cellularモデルに、iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio - 日本語をプラスし、クーポンやらポイント値引きやらで総額132,600円をお支払い。 ちなみにキャリアはUQ mobile。
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見学

羽田空港近くと茨城方面へ某工場の見学に。
五十日で金曜日のせいか道がかなり混んでて、ほとんどを移動時間に費やしたのでお尻が痛い1日であった。
その帰りに家人と待ち合わせをして旨いお寿司をもりもりと13皿6,300円ほど喰ってきたので、プラマイゼロとする  むしろプラスとする♪♪♪

星景* 誓いの丘で日周運動 + α

満天の星に出逢えそうなお天気だったのでチョロッと足柄山と丹沢山方面を走ってきた。 ちなみに、単独行である。

18:00カーシェア開始。
シェアしたのは何度目ましてのとこで初めましてのTOYOTAのライズ。 あれこれ積み込んで18時20分でっぱつ。
19:00東名・海老名SAに到着。
ここで夕メシにいつものみょうが香るごま鯖とあじのたたきごはんに鶏の唐揚げをプラスして、〆て1,810円なり。
20:00東名・大井松田ICに到着。
東名リフレッシュ工事の影響だろう、大渋滞ではなかったが流れは悪かった。
20:40金太郎富士見ライン・誓いの丘公園に到着。
2年チョイぶりの誓いの丘公園。 22時、月が山陰に沈むのを待って始動開始。 狙いは富士山絡めての日周運動。 薄雲が湧いてはいるが、まぁまぁ許容範囲。 ちなみに、ライズによると外気温は7℃。 まぁまぁ寒い。
23時15分、撤収でっぱつ。
26:21河内川橋建設現場に到着。
前回から7ヶ月ほど経ったわけだが、橋桁はほぼほぼ繋がった様子。 ここでも日周運動を少々。 さらに橋の反対側に廻ってオリオン座と共に1枚撮って、25時20分、撤収でっぱつ。
25:28カーシェア終了。
 今回のカーシェア時間は8時間51分、走行距離は145km。
 従ってカーシェア料金は、時間料金(12時間パック)5,500円+距離料金(145km×20円−1,000円割引)1,900円+保険550円=7,950円なり。

そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ
 
そんなこんなの、星景写真撮影記はこちら

星景* 千葉サンセット '24年11月

土日月の3連休中日、家人と共に千葉サンセットしてきた。

09:00カーシェア開始。
シェアしたのはいつものとこでTOYOTAのアクアを。 あれこれ積み込んで09時10分でっぱつ。
10:40まずは1セット目♪  京成バラ園に到着。
家人のリクエストで、ちょうど見頃を迎えた秋バラを愛でに。 と言いつつ、咲き乱れていると云うほどでもないのがチと淋しい・・・。
昼メシはバラ園に併設されているベーカリーパンを園内のベンチにてバラの香りに包まれながら頂く。 旨かった
14:10続いて2セット目♪  真コロボックル村に到着。
南無南無~。
15:30そして3セット目♪ その1  久津間海岸に到着。
星景狙い1発目。 ピークを過ぎて遠ざかりつつある紫金山・アトラス彗星を狙ってみたのだが、ピークを過ぎすぎてしまったせいか、西の空が神奈川方面で光害のせいなのか、3時間ほど粘ってみたがソレっぽいモノが何も写らなかった。 残念
19:30ステーキハウス桂 君津店に到着。
当初の予定では、夕メシは久津間海岸近くの回転寿司やまと 木更津店のつもりだったのだが訪ねてみたらば2時間待ち  しょうがないので回転寿司やまと 君津店を訪ねたがここも20組待ち。 半ばヤケクソ気味で対面にあるステーキ屋さんに飛び込んだのだが、これが大正解であった  自分は1ポンドステーキ、家人はよくばりセット、〆て6,828円なり。 旨かった♪♪♪  気に入った♪♪♪
21:00さらに3セット目♪ その2  富津岬に到着。
星景狙い2発目は、こちらで日周運動狙いを少々。 初めて訪ねたが、明治百年記念展望塔が無駄に格好良くて気に入った♪♪♪
25:28カーシェア終了。
 今回のカーシェア時間は16時間28分、走行距離は285km。
 従ってカーシェア料金は、時間料金(24時間パック)6,600円+距離料金(285km×20円−1,000円割引)4,700円+保険550円=11,850円なり。

そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ
 
そんなこんなの、星景写真撮影記はこちら

本日の燃費:32.2km/L

危うくガス欠をやらかすとこだった・・・。
 
237.8km÷7.4L@163円=32.2km/L

2024Moto2第18戦 タイGP決勝

最高♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

Moto2小椋藍、初チャンピオンに輝く! 日本人ライダーの王者誕生は青山博一以来15年ぶり

 日本人ライダーの小椋藍(MT Helmets - MSI)が、ロードレース世界選手権(MotoGP)のMoto2クラスチャンピオンに輝いた。

 小椋は2024年シーズンがMoto2クラス参戦4年目。今年はチームを移籍し、新たな環境での戦いに臨むと、第6戦カタルニアGPでシーズン初優勝。以降もコンスタントに上位を争い、タイトル争いの主役となった。

 ポイントリーダーとして優位に戦いを進めた小椋は、第18戦タイGPにはタイトルに王手をかけた状況で参加。このレース結果で51ポイント以上の差をつければ、タイトルが確定するという状態だった。

 そして小椋はタイGP予選でポールポジションを獲得。初王者に向けて最高の位置からレースをスタートさせた。レースは残り2周で降雨による赤旗終了となったが、小椋は2位でフィニッシュ。5位以上でのフィニッシュという自力王座の条件を満たし、2024年のMoto2チャンピオンに輝いた。

 小椋にとってはこれが世界選手権での初チャンピオンで、日本人ライダーがロードレース世界選手権でチャンピオンとなるのは2009年の青山博一(250ccクラス)以来、15年ぶりのことだ。

 なお小椋は2025年シーズンにはトラックハウス・レーシングからMotoGPクラスへの昇格が決定済み。来年は最高峰クラス唯一の日本人ライダーとして、アプリリアRS-GPを使用してシーズンに挑むことになる。

(10/27 19:32) motorsport.com 日本版より