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2016GW 大仏元年05 奈良京都寺社巡り(諸説在り) 一日目

'13年暮れ、'14年暮れと2年連続でポシャった奈良京都古都巡りを、2016年GWにやっと現実のものとした五泊六日の記録、1日目。

06:15自宅をでっぱつ。foto
 
新横浜発(07:29)→京都着(09:25)のぞみ9号
09:25定刻通り京都駅に到着。
そのまま近鉄の京都駅に向かい9時40分発の急行に。 今回の旅は大仏元年という事もあり、どちらかと言えば奈良の方に重きを置いている。 ゆえにまずは奈良へと向かう。
10:31近鉄奈良駅に到着。
本日は近鉄奈良駅近くでカーをシェアして法隆寺を訪ねつつチョロリと国道も巡るプラン。 ホントは10時半よりシェア開始なのだが、近鉄奈良駅でトイレ待ちしていたりで、11時過ぎやっとシェア開始。
近鉄奈良駅から法隆寺まで車で実際には30分ほどの距離なのだが、例によって国道起終点で立ち止まったり、マンホ蓋を撮ったり、なんだりかんだり。
13:20ようやく法隆寺エリアに到着。
まずは腹ごしらえで、ここへの道中に検索して見つけた「和CAFE 布穀薗(ふこくえん)」にて竜田揚げランチ1,500円なりを頂く。 旨かった
14:40ごちそう様してようやく寺社巡り開始。
最初は聖徳太子ゆかりの寺院、中宮寺。 次いで日本最初の世界遺産、法隆寺。 少なくとも法隆寺は、おそらく修学旅行で来てはいるのだろうが全く覚えていないので、極めて新鮮な気持ちで拝観することができた。 非常に満足♪♪
16:20法隆寺エリアをでっぱつ。
例によって国道巡りのため、無駄に遠回りをして帰路に就き、17時半、シェアしたカーを返却。 徒歩徒歩と本日の宿泊地へと向かう。
18:00奈良県奈良市のホテルに到着。
本日お世話になるのは奈良ホテル。 2名1泊朝食付きで38,000円のなかなかのリッチマンズホテル。 それもそのはず。 かつては関西における国賓・皇族の宿泊する迎賓館に準ずる施設としての役割をになっていたんだとか。 そんなわけで、ここも今回の観光ポイントのひとつだったりする
一通りホテル内を散策したあとは、ならまちへと繰り出し夕メシへ。 どこで喰おうか小一時間ほど逡巡したのち、「鶏若」という名の鶏肉専門焼き肉店へ。 もも肉やらせせりやら玉ねぎやら竜田揚げやらむね肉の刺身やら日本酒飲みくらべセットやら味噌焼きおにぎりやら、〆て4,044円。 旨かった
ライトアップされた興福寺五重塔をチラ見しつつ、21時過ぎ、ホテルに戻り、夜の奈良ホテルを味わうべくチョイとティーラウンジ。
そんなこんなで奈良京都寺社巡り1日目は終わる。
4/29  4/30  5/1  5/2  5/3  5/4  まとめ

国道マニア 全線制覇全県制覇への道 16年04月

 二ヶ月ぶりの更新。
 目指せ国道全線制覇!
 目指せ日本全県制覇!

久々中華街

家人が横浜中華街にあるエスニック系雑貨店に行きたいというので、一緒に中華街へ。 昼メシはファストフード的中華を、おやつはテイクアウト的中華を。 久々の中華街で過ごすそんなお昼時

え !?

マジっすか !?

ロックミュージシャンのプリンスさん死去 57歳

 独創性の高い作品で世界の音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンのプリンスさん(本名・プリンス・ロジャース・ネルソン)が21日、米ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅で死亡しているのが見つかった。57歳だった。AP通信が、広報担当者の話として伝えた。死因は明らかになっていない。

 ミネアポリス出身。1978年にアルバムデビューし、ポップス、ロック、ファンクを融合したスタイルや過激な歌詞で注目を集めた。80年代に入り、アルバム「1999」(1982年)や同名の映画も公開された「パープル・レイン」(84年)が大ヒットし、世界的スターとなった。

 音楽業界のあり方にもたびたび反発し、レコード会社から離れたり、抗議を込めて顔に「スレイブ(奴隷)」と書いたりした。発音できない記号を名前にし、「以前にはプリンスとして知られたアーティスト(The Artist Formerly Known As Prince)」と呼ばれていたこともあった。

 近年も精力的にツアーを続けていたが、米メディアによると、4月上旬にアトランタで予定されていたコンサートは、インフルエンザを理由に延期された。14日に公演した後も体調が悪化し、病院で治療を受けた後、自宅で療養していたという。(ニューヨーク=中井大助)。

(04/22 03:11) 朝日新聞デジタルより

職場にて

鳩サブレの話をしているのだが、鶏サブレと言い間違えるのが可笑しくて可笑しくて、話の中身がサッパリ頭に入ってこなかった・・・。

H坊&R子

すっかり大阪の人になってしまったH坊が用事でこちらに来ているというので、溝の口でお茶してきた。 同様にH坊から誘われたR子も来ていた。 2人に逢うのは10年と半年ぶり ただノリは出逢った当時のままというのが嬉しい
 
ただし、見た目はそれなり年月を感じざるを得ないが・・・

ロレンソ@ドゥカティ!!

ほう、決意したのか・・・

ロレンソがヤマハからドゥカティ移籍を決断

移籍市場の中心的存在として注目されていた2015年王者の来季就任先が決定。

ヤマハ発動機は18日、ホルヘ・ロレンソとの間で締結されていた現行の2年契約が2016年末に満期となり、契約を更新しないことを発表。ドゥカティ・コルセは同日、ロレンソとの間で、2017年から2年間の契約を締結したことを発表。2015年王者が来季ドゥカティ・チームからデスモセディチGPを走らせることが決定した。

2014年8月7日、ロレンソは2015年から2年間の契約を更新。最高峰クラスに初進出した2008年からヤマハのファクトリーチームに所属すると、今年でパートナーシップ9年目を迎え、2010年、2012年、2015年にタイトルを獲得。

2002年5月、ホームレースとなった第3戦スペインGPで史上最年少としてチャンピオンシップにデビューしてから、250ccクラス1年目の2005年を除き、ピアッジオ傘下のデルビとアプリリアを走らせ、2006年から2年連続して中量級を連覇。当時技術面を支援していた現ドゥカティ・コルセのジャネラルマネージャー、ジジ・ダリーニャと再びタイトル獲得を目指すことになった。

最高峰クラスの歴史上、2メーカーでタイトル獲得に成功したのは、ジャコモ・アゴスチーニ(MVアグスタ/ヤマハ)、エディ・ローソン(ヤマハ/ホンダ)、バレンティーノ・ロッシ(ホンダ/ヤマハ)、ケーシー・ストーナー(ドゥカティ/ホンダ)の僅か4名のみ。

(04/18) motogp.comより

家人誕生日につき、外食まつり@生誕祭

家人の生誕を祝して昼はイタリアン、夜はスペイン(含ペルー)の外食まつりを敢行。
どちらも今回がお初のお店だが、共に美味しかったので非常に大満足
 
ちなみに昨年はドンした模様

野良日記 '16_#05

野良に掛ける情熱と比例して畑に向かう頻度も下がり気味な今日この頃。 外食まつりの昼の部と夜の部の合間におよそ1ヶ月ぶりの野良作業。 本日はエンドウ豆やらレタスやらホウレン草やらを大量に収穫。
 
とにもかくにもそんなこんなの今回の作業風景はこちら

今回の燃費:25.5km/L

大仏元年番外編+芝桜@群馬本部420km÷16.5L@107円=25.5km/L