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大仏元年#03 牛久大仏

大仏元年三拝目は、カーをシェアして牛久大仏に詣ってきた。
もちろんそのついでに茨城国道と茨城マンホールも拝んできた。

07:30最寄りのカーシェアポイントをでっぱつ。
09:15東関東道・湾岸幕張PAに到着。
覚悟はしていたが首都高渋滞にハマって、2時間弱掛けてやっとここまで。 そしてここまで来て、先日買った三脚を忘れてきたのに気付く。 orz
09:45R408・茨城県に突入。
東関東道・富里ICより下におりてトコトコ国道巡り。 特に茨城県内に入ってからはご新規国道を中心にルーティング。
11:00牛久大仏に到着。
地上120mのその大きさゆえに到着前からチラチラと行く手に見えていたが、実際に間近で観るとよりいっそう感心してしまう。 何はともあれ拝観料700円なりを納めていざ拝観。 シュールな空間あり、建設当時の資料あり、地上85mの展望ありと賑やかな大仏様胎内ももちろん拝観。
なお今回の大仏おみやは、クリスタル大仏440円である。
12:30牛久大仏をでっぱつ。
以後は、茨城県内の未走破国道の塗りつぶしとマンホ蓋の収集。 ちなみに昼メシは、カーをシェアしている関係上時間に限りがあるので、ノンビリ摂るのは諦めて移動車内での菓子等をメインとした。
17:00常磐道・石岡小美玉スマートICに到着。
覚悟はしていたが、首都高6号三郷線の渋滞っぷりは相変わらずであった。
19:22カーシェア終了。
 一拝目の鎌倉大仏に引き続き、素晴らしいお天気であった♪♪♪
 今回のカーシェア時間は11時間52分、走行距離は363km。
 従ってカーシェア料金は、6時間パック4,020円+5時間52分の延長料金4,944円で8,964円なり。
 大仏元年四拝目は、久し振りの日本寺大仏にでも行ってみるか?

そんなこんなの、本日のルートはこんな感じ
そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ
そんなこんなの、大仏元年一覧はこちら
Wikipediaによる牛久大仏の解説はこちら
Wikipediaによる主な日本の大仏はこちら

Manfrotto MKBFRA4R-BH

一眼もミラーレスでコンパクトになったことだし、思い切って三脚も格納高40cmのコンパクトな物にしてみた。 選んだのはマンフロットのbefree アルミニウム三脚ボール雲台キットのレッド。 購入価格は、ヨドバシ価格22,060円からヨドバシポイント5,721円引いての15,339円なり。

野良日記 '16_#02

映画の帰りに久し振りの野良作業。
小松菜とルッコラがイイ感じのワサワサ加減になっていたので、チョイと収穫。
 
とにもかくにもそんなこんなの今回の野良風景はこちら

オデッセイ 日本語吹替版

フラリと「オデッセイ」を観てきた。
中国が無視できない市場であるとは言えあまりにも唐突に中国当局が絡んできたり、主人公があまりにも超スーパーゴールドデラックスポジティブシンキングだったりするのが、気にならんでもないが、船長の趣味の悪いディスコミュージックがセンス良く心地良く、演出もテンポ良く歯切れ良く、最後まで気持ち良く観終われた。
そんなわけで80点ってことにしておく。

モバイルバッテリーの季節

気が付けばモバイルバッテリーの季節が到来したのか、ついフラフラッとポチってしまった。 今回購入したモバイルバッテリーはAnker社の新製品、PowerCore 10000で、バッテリー容量はその名の通りの10000mAh。 お値段は新発売記念特価の1,999円なり
 
用途としては3年前に買った10400mAhのリプレイス。 メーカーが違うので単純比較はできないが、ほぼ同容量で容積・重量共に約38%減。 普段の持ち歩きようとしては十分であろう。 ちなみに旅のお供用に昨年買った20100mAhと一昨年に買った13000mAhは、もちろん現役である。

今朝

家人が密かにWeb漫画を描いていたという事を知った。
そもそも描き始めた理由が編集担当者への恋心からという事も知った。
そしてあっけなく振られたという事も知った。
 
という夢を見た。

春一番

そろそろ通勤時の装いも春仕様にしようかしらん。
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たまにはバイクの話

気が付けば2ヶ月半動かしていないブル、ついでに言えばTRに至っては4ヶ月半近く動かしていないらしい(厳密には野良仕事の往復に20kmほどは走ったようだが)。
そこで久し振りにブル、およびTRに火を入れて、かつ空気圧のチェックをしてみた。 ブルTR共々、火入れに初めは多少愚図ついたがひとまず問題なく始動を確認。
あとは春が来るのを待つばかり。

ザ・ウォーク 3D字幕版

家人がインフルエンザに罹患したこともあり、フラリと独りレイトショーで「ザ・ウォーク」を観てきた。
お腰につけたきびだんごがギュギュッと縮み上がるのを楽しみに観に行ったわけだが、なかなかどうして、きびだんごはおろか尻の穴もギュギュッと縮み上がる映像体験であった。 もちろんそれだけでなく、登場人物たちもバランス良く活写されていたと思う。
そんなわけで70点ってことにしておく。

都市伝説

毎年「今年の流行は」と大騒ぎするが、実際に身の回りで罹った人を見たこともないし、もちろん自分自身も罹ったことがないインフルエンザ。 これはもうただの都市伝説に違いないと思っていたが、とうとう身近も身近、家人が罹患してしまった。
おかげで好天が予想される明日の建国記念日に予定していた大仏巡りを延期せざるを得なくなってしまったが、まぁ致し方ない。 いずれまた機会もあろう。