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僭越ながら how to #01

バイク仲間の某ALPHA君(以下アルピー)がグリングリンの弟子にしてくれと言ってきた。 え"〜、これ以上ライバルが増えるのは避けたいなぁ〜、それに世の中には俺なんかよりももっともっと凄い人がいっぱい居るのにぃ〜と思いつつ、自分自身も先達から教えを乞うてきたわけなので、ここはひとつ僭越ながら講義してみようと思うに至ったわけです。


免責事項
以下は、ネット等で知り得た知識に自分の経験を加味したものです。 従ってこれが正しいと主張するものではありません。 正解はこれだボケ! と言うツッコミは優し目にお願いします。


まず、アルピーはレンズは何がいいかと聞いてきた。 彼はすでにEOSkissとなにがしかのレンズを持っているはず。 そこで自分は「初期投資するなら、レンズよりむしろパノラマヘッド(雲台)ぢゃね」って答えた。 自分の場合はパノラマヘッドとしてNodal Ninja 5を所有しているわけだが、やはりグリングリンの肝はノーダルポイントではないかと思っているからだ。 (もちろん、最初期には自分も三脚よりもまずはカメラだったが・・・) しっかりとしたパノラマヘッドでノーダルポイントさえキッチリ合わせておけば、極端な話、IXYみたいなコンデジでもグリングリンはできるはず。 そう彼に伝えると、「ノーダルポイントって何?」と返ってきた。
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comments

Kaeru      2009/03/13(Fri) 22:37    edit / delete

この講義、面白いです♪

ところで先生、質問!
そのノーダルポイントはどうやって見つけるのですか?

hiro      2009/03/14(Sat) 01:40    edit / delete

例えば、レンズの真正面に乾電池とか鉛筆とかを手前から奥に一直線に立ててみてくださいな。
当然、真正面から見たときは手前に立てた奴で奥の奴が隠れますわな。
ほいで、次はカメラを回転させてフレームの端っこ辺りでそいつらを撮るですよ。
で、正面から撮ったときと同じようにフレームの端っこにあってもそいつらが一直線に並んで写っていれば、それはノーダルポイントを中心に回転してるって事です。
もし、奥の奴が手前の奴からはみ出て見えるようなら、それは回転軸とノーダルポイントが合ってないって事。
こんな感じで回転軸を少しずつ前後に移動して見つけてください。
ただ、回転軸を移動させるためにはパノラマヘッドかスライダー(http://www.clips-online.net/panoramania/diary.cgi?no=15 参照)が必要になるけどね。

改めてなんでノーダルポイントを中心にカメラを回転させなきゃいけないかを補足。
パノラマ画像は周囲360度を何枚かに分けて撮影し、それを繋ぎ合わせることで完成します。
その繋ぎ合わせるときに、隣り合う写真に矛盾がない方がキレイに繋がるでしょ?
こっちの写真では手前のペットボトルで隠れて見えなかった缶ビールがこっちの写真では2本並んで写っているとか、こっちの写真ではまったく見えなかった冷蔵庫の側面がこっちの写真では写ってたってのは極力避けたいわけですよ。

以上、何となくおわかり頂けましたか?
え? わかんない?
しょうがねーなぁ、次会ったときに実地研修だ!!

ALPHA      2009/03/14(Sat) 20:18    edit / delete

おぉ!講義がぁぁ☆
なるほどぉ、理屈やっとわかりました!
ありがとうございます師匠っ。
でもNodal Ninja 5、、高ぃぃ、ぐぇ。