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MEIKE MK-6.5mm f/2.0

もう今さらディスコンになってしまったNikon 1に投資はすまいと思っていたのだが、フとアマゾンで見つけてしまった単焦点魚眼レンズをポチってしまった。 ポチったのはメイカ(MEIKE)とかいう中華製のレンズ。 スペック的には焦点距離6.5mmの対角魚眼。
お値段は5%還元やらポイント還元やらで税込14,374円。 かつてD90用にNikonの魚眼84,800円、SIGMAの魚眼69,300円を投じてきた身としては圧倒的に安いし、まぁダメ元でひとつよしなにって感じ。

2年9ヶ月ぶりの首都高マニア

2017年3月の首都高横浜北線に遅れること3年、ようやく2020年の3月に開通する首都高横浜北西線。 今まさに佳境に入っている北西線工事現場を見学する機会を得たので嬉々として行ってきた

カッパ購入

かれこれ5年以上使用しているYAMAHAのカッパが、どうにもこうにも雨漏りが酷くなってきたので新規購入。 今回は最近コスパに優れていると頓に評判のワークマンのカッパにしてみた。 お値段は5,800円。 性能はいずれ試されるであろうが、とりあえずの第一印象は「な〜んか、安っぽいなぁ・・・」である。

千葉サンセット+もうワンセット(含夜景元年#17)

いい肉の日の1日遅れではあるが、前回のリベンジで千葉までお肉を喰いに。 千葉でお肉を喰うということは必然的にセット販売ということに。

09:00いつものポイントでカーシェア開始
シェアしたカーはMAZDAのデミオ。 いつもの如くアレやらコレやらセッティングしたのち、9時半でっぱつ。
11:30まずは1セット♪  レブステーキ (REVSTEAK)に到着。
前回の轍は踏まず  ちゃんと前夜に直電してランチの営業を確かめ済  3月以来のさがりステーキを自分は300g家人は200g、いつものワサビ付きで頂く。 嗚呼至福♪♪♪
13:00続いて2セット目♪  真コロボックル村に到着。
南無南無〜。
15:00そしてサンセット♪  原岡海岸岡本桟橋に到着。
今回のサンセットは海水浴場の砂浜にポツンと突き出した桟橋が特徴の、原岡海岸の岡本桟橋にて。 東京湾を挟んで富士山が見えるなかなかのビュースポット。 気に入った
17時、一旦原岡海岸を離れて房総の駅とみうらへ移動。 ここのばんごや本店にて家人は房総地魚丼1,380円を、自分はサーモン親子丼1,480円を夕メシに頂く。 旨かった
18時、再び原岡海岸岡本桟橋。 せっかくの雲ひとつ無いお天気なので星の軌跡写真を狙ってみる。 25秒露光で計26枚。 概ね15分間。
20:00さらにもうワンセット♪
鹿野山九十九谷(かのうざん くじゅうくたに)展望公園に到着。
ここでも原岡海岸同様に星の軌跡写真に挑戦。 30秒露光で計58枚。 概ね35分間、ひたすら寒風に耐える。 ちなみにデミオのインパネ表示によると気温は2℃であった。
21:30鹿野山九十九谷展望公園をでっぱつ。
23:55カーシェア終了。
 次のお墓参りにはゴム手袋と除草剤
 快晴微風の良きお天気♪♪♪  良きお天気過ぎて雲が焼けなかったのでサンセットがナニだったのは贅沢すぎる不満か・・・。
 今回のカーシェア時間は14時間55分、走行距離は311km
 なのでカーシェア料金は、時間料金(24時間パック)8,690円+距離料金(311km×16円)4,976円+保険330円=13,996円なり。

そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ
そんなこんなの、夜景元年シリーズはこんな感じ

国道マニア 全線制覇全県制覇への道 19年11月

 三ヶ月ぶりの更新。
 目指せ国道全線制覇!

インフルエンザ

家人がインフルエンザに罹患。
うつって自分も仕事を休みたいの半分、
今週末お出かけしたいのでうつりたくないの半分。

サッパリパリパリ

2ヶ月半ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ。
お昼は久し振りのカリカリタコ焼き

来シーズンも

目が離せない

マルケス弟がレプソルホンダ入り! 世界最速の兄弟タッグ誕生!!

 MotoGPに参戦するHRC(ホンダ・レーシング・コーポレーション)は、2019年Moto2チャンピオンのアレックス・マルケス選手と一年間の契約を結びました。A・マルケス選手は2020年シーズン、レプソル・ホンダ・チームから最高峰クラスにデビューします。

 レプソル・ホンダ・チームから参戦し、2019年シリーズチャンピオンを獲得したマルク・マルケス選手を兄に持つA・マルケス選手は、2019年11月3日に開催されたマレーシアGPでMoto2クラスのチャンピオンを獲得し、2014年以来となる兄弟王者を達成しています。

 レプソル・ホンダ・チームは、2020年シーズン参戦ライダーとしてM・マルケス選手、ホルヘ・ロレンソ選手と契約を結んでいましたが、11月14日にロレンソ選手が引退を表明したことで急遽シートに空きが発生。18日にA・マルケス選手と契約を結ぶこととなりました。

 兄のマルク・マルケス選手と3歳差、23歳のスペイン人であるA・マルケス選手は、2012年にワイルドカード参戦でMoto3デビュー。翌2013年からはフル参戦を果たし、ランキング4位、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。

 また、ホンダNSF250RWに乗り換えた参戦2年目となる2014年シーズンでは、チャンピオンを獲得するなど華々しい功績を残してきました。

 驚異の強さを誇る兄、M・マルケス選手に弟であるA・マルケス選手がどこまで近づけるのか注目したいところです。

(11/19) バイクのニュースより

年間330日以上

例によって、と言うか、最近はブルによるツーリング時にも、さらには雨の日でもゴアソックスを併用してよっぽど強い雨の日以外はほぼほぼ概ね毎日真冬でも履いているクロックス。 さすがに靴底がすり減ってきたので新規購入。 購入したモデルは例によって4年連続でメンズ スウィフトウォーター クロッグ(Men’s Swiftwater Clog)。 もうメーカー在庫は無いようなので、今年こそは新しいモデルをと思ってもみたのだが、やっぱりこいつをチョイス。
我ながらどんだけ好きなんだか・・・。  ┐(´〜`;)┌

残念ながら・・・

両雄並び立たずのまま終わることになってしまったか・・・。

ホルヘ・ロレンソ、2年契約を途中解除し2019年限りで引退。MotoGPでは3度チャンピオンを経験

 MotoGPクラスに参戦しているホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ・チーム)は11月14日、第19戦バレンシアGPの開催地リカルド・トルモ・サーキットで記者会見を開き、今シーズン限りでMotoGPから現役引退することを発表した。

 記者会見は、14日の現地時間の15時00分(日本時間23時00分)に行われ、ドルナスポーツの最高経営責任者であるカルメロ・エスペレータも同行した。

 多くのライダーも出席した会見にロレンソとエスペレータが登場し、2019年シーズンからレプソル・ホンダ・チームと2年契約を結んでいたが、契約を途中で解除し、今週末に行われるバレンシアGPをもってロードレースから現役引退することを発表した。

 2002年にロードレース世界選手権125ccクラスでデビューを果たしたロレンソは、同クラスで4勝を挙げる。2005年に250ccクラスにステップアップし、2006年に8勝、2007年には9勝と2年連続タイトルを獲得すると、2008年に最高峰のMotoGPクラスに昇格した。

 MotoGPクラスでは、フィアット・ヤマハ・チームから参戦した2010年に9勝、2012年はヤマハ・ファクトリー・レーシングで6勝、2015年はモビスター・ヤマハ・MotoGPで7勝を獲得し、ヤマハで3度チャンピオンに輝いた。

 その後、2017年から2シーズンをドゥカティ・チームで過ごし3勝を挙げ、2019年シーズンはレプソル・ホンダ・チームから参戦していた。

 ロレンソは、ロードレース世界選手権に参戦してきたこれまでの18年間で、通算69度のポールポジションを獲得。表彰台は152度上り、そのうち68度の勝利を収めている。王者は250ccで2度、MotoGPで3度の計5度の経験をしている。

(11/14 23:06) autosport webより

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