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温故知新#11 横浜はとバスツー

2005年4月、東京はとバスツーに続いて今度は横浜はとバスツーを敢行した。
 作品No.200504231232
 ↑出発点は馴染みのバイク屋。 ここでツアーメンバーと落ち合う。
 ↑各バイクのタイヤを強引に修正した記憶有り。
 作品No.200504231343
 ↑まずは中華街へ。
 ↑東京はとバスツーと何らセッティングは変わっていないはずなのに、そこそこの出来。
 作品No.200504231400
 ↑と思ったが、やはり底面はかなり怪しい・・・。
 作品No.200504231446
 ↑お次は山下公園へ移動。
 ↑今度は細かいタイルなのに、かなりイケてる。
 作品No.200504231530
 ↑そして、横浜赤レンガ倉庫へ。
 ↑三脚の影を強引に消した跡が痛々しい・・・。
 作品No.200504231610
 ↑赤レンガ倉庫に隣接する海上保安資料館。 北朝鮮の工作船が展示されている。
 ↑ムービーの出来としてはほぼ合格点と言って良いのではないか。
 作品No.200504231627
 ↑ランドマークタワー方面へと汽車道をテクテク。
 ↑長く伸びる影は今でも苦手・・・。
 作品No.200504231653
 ↑横浜はとバスツーの終点、横浜ランドマークタワー。
ツーリングと言いつつほとんど走っていないが、そんなこたぁ気にしない。

温故知新#10 東京はとバスツー

2005年4月、東京はとバスツーと称し都内の有名処を梯子して撮影したグリングリン達。
この時の撮影環境としては、スライダーを使っているので、以前に比べればノーダルポイント付近を中心にした撮影ができている。
 作品No.200504171016
 ↑とは言え、そこはかとなく繋ぎが怪しい・・・。
 作品No.200504171046
 ↑まあまあの出来。
 作品No.200504171106
 ↑歩道のタイルも怪しいし、クルマも途中で消えてるし・・・。
 作品No.200504171156
 ↑まあまあの出来。
 作品No.200504171158
 ↑まあまあの出来。
 作品No.200504171230
 ↑床が怪しい・・・。
 作品No.200504171303
 ↑やはり歩道のブロックが繋がっていない・・・。
 作品No.200504171333
 ↑歩道はまあまあ繋がっているが、その代わり電線が怪しい・・・。
 作品No.200504171601
 ↑三脚の影が悔しい・・・。
 作品No.200504171659
 ↑まあまあの出来。
 作品No.200504171810
 ↑まあまあの出来。

温故知新#09 群馬桜

2005年4月、バイク仲間と群馬へ花見に行ったときのグリングリン達。
この当時の撮影環境、三脚はすでにManfrottoを使用していたが、スライダーはまだ購入に至っていない。 なので、ノーダルポイントはまったくと言っていいほど合っておらず、底面がアスファルトの場合はそこそこ誤魔化しが利いているが、歩道のブロックやタイルなどの場合は、かな〜り怪しい・・・。
ちなみに、このバージョン1.0時代は天地無しの周囲3枚のみで制作していた。
 作品No.200504090809
 ↑歩道のブロックが明らかに繋がっていない。
 作品No.200504091007
 ↑一見、キレイに歩道のタイルは繋がっているように見えるが、実は繋がっていない。
 ↓以下は底面がアスファルトだったり土だったりするので、とりあえず誤魔化せている。
 作品No.200504091014
 作品No.200504091316
 作品No.200504091525
 作品No.200504091620
 作品No.200504101142
 作品No.200504101306

それにしても、撮影環境含めて制作環境はこの当時からだいぶバージョンアップしたけど、撮影者自身の影だけは相変わらずどう処理したものか? 今でも頭を悩ませる。
なにか撮影時にできる画期的な方法無いかしら・・・?

温故知新#08 多摩川桜

マダガスカルから帰ってきて早々に撮った、習作的な作品。
 作品No.200504061633
 作品No.200504071432
当時の制作状況はfish4cubeによるQuickTimeムービーとしての出力。 今回それをこのブログに再アップするにあたって、Flash Panorama Playerに読み込みFlashムービーとしてみた。
作り直しではなく、あくまでもかつてのQuickTimeムービーを単純に読み込み直しているだけなので、クオリティが上がったわけではないからバージョン的には1.0のまま。 でも、コントローラーを流用できるのでハンドリング的には上がっているかもしれない。

温故知新#02 縁あってケニア共和国に行って来た。

2006年の1月22日から31日、縁あってケニア共和国に行って来た。
仕事だったので自由な時間はなかったが、とっても美味しい仕事であったことは間違いない。
 作品No.200601230719

 作品No.200601240627

 作品No.200601241143

 作品No.200601241720

 作品No.200601251145

 作品No.200601251713

 
 作品No.200601271558
 
 作品No.200601291246
ムービーはいずれもQuickTime形式。
また、アイコンが横長の奴は水平方向のみ移動可のパノラマムービー。

温故知新#01 パノラマムービー

一時期、前後左右上下全周移動可のCubicVRだけじゃなく、水平方向のみ移動可のパノラマムービーも何本か作っていた。
ただし、この時の制作環境(MacOS9)が手元にないので、どういったツールで作ったのかまったく覚えていない。なんとなくApple純正のツールだったような気もするのだが・・・。ダメだ思い出せない・・・。この記憶力の無さにはまったく困ったものだ・・・。
 
 作品No.200503161322
 
 作品No.200503181250
 
 作品No.200503181256
 
 作品No.200503221623
ムービーはいずれもQuickTime形式。
さらに、作品No.200503221623は、撮影をサボったので後ろ半分が無い・・・・。w

初めてのグリングリン マダガスカル共和国にて

2005年の3月21日から29日、縁あってマダガスカル共和国に行って来た。
せっかくの地、かねてから興味のあったCubicVRで想い出を残したい、グリングリンと動かしたい。
そしてfish4cubeの存在を知り、出発の前日にCOOLPIX8800を購入。
ここからpanoramaniaの第一歩が始まった、記念的作品群。
いわば、panoramaniaバージョン1.0のスタート。
 作品No.200503220110

 作品No.200503221750

 作品No.200503231436

 作品No.200503231458

 作品No.200503231702
なにせ、CubicVRづくりを思い立ってすぐのこと、三脚までは手が回らずとりあえず知人から借り受けたもので対応。もちろん雲台も特に用意できず、カメラは三脚に直づけ、撮影方向も三脚の脚を目安にとりあえず60度ずつ撮影。
ノーダルポイントもへったくれも無いが、それでも帰国後何とか形になったときはとても感動した。

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