春の訪れ早まりそう エルニーニョの影響、気象庁が予報 気象庁は25日、2〜4月の3カ月予報を発表した。太平洋上で発生しているエルニーニョ現象の影響で、東日本、西日本では平年より暖かくなる可能性が高く、春の訪れは早まりそうだ。 気象庁によると、昨年6月に発生したエルニーニョ現象が続く影響で、日本の南海上で高気圧が強まる。このため、2〜4月は北日本を除く全国で気温が上がるという。一方、降水量は、東日本の太平洋側と西日本で2〜3月は多くなると見込まれている。(01/25 18:00) asahi.comより
暖かくなるのはとっても嬉しいけど、雨が多く降るってのは・・・。