記事一覧

設備投資2021 iMac編#1

iMacも5年経ってだいぶショボショボになってきた。 特にα7IIIを買って以来、Lightroom ClassicでRAWを扱う際、頻繁にフリーズするようになってきてもうもうもう我慢の限界を超えたので、思い切ってリプレースすることにした。 折良くApple Storeが分割金利0%キャンペーンを張っていたので、今回もApple StoreにてBTO。
BTOによるオーダーは以下の通り。

iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020)
プロセッサ3.8GHz 8コア第10世代Intel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)標準
メモリ16GB 2,666MHz DDR4メモリ8GBよりUP
グラフィックスRadeon Pro 5500 XT(8GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)標準
ストレージ2TB SSDストレージ512GBよりUP
その他Magic Mouse 2標準
その他Keyboard (テンキー付き - US)JISより変更
計366,080円(税込)

どうせ春辺りには新しいモデルが発表されるのだろうが、欲しいときが買い時、必要なときが買い時。 気にしない気にしない。

FEELWORLD F6 PLUS

先々月にポチった外付けモニターだが、どうにもこうにも使い勝手がイマイチよろしくない。 なので、何かと評判が良さげなFEELWORLD製の5.5インチモニターを勢いで昨日ポチり、本日到着。 早速サクッと試用したみたが、なかなか良さげ。 今週末のふたご座流星群が楽しみである。

Leofoto LEP-02

舌の根の乾かぬうちにポチってしまった。
ポチったのは、新興中華三脚メーカーLeofoto(レオフォト)のLEP-02というパノラマ雲台。 お値段49,500円なり。 天の川シーズン到来までにいろいろと精進したい。

Manfrotto MH057A5-LONG

フと星景写真にパノラマ要素を組み込んでみようかと思い立ち、久々にNodal Ninja 5を引っ張り出してみる。 元々大柄な一眼を想定しているのか、小ぶりなα7IIIにはチと使いづらい。 しかも一部パーツが行方不明。 それでも使えなくはないが・・・。
   
で、何となくパノラマ雲台をネット検索していたら、いつもの某ネットショップでManfrottoのパノラマ雲台が衝撃の63%オフ。 ついつい衝動的にポチってしまう。
   
で、届いて開封しセットしてみたら衝撃の事実。 動かせるのはパン方向のみでチルト方向には全く動かせない。 よくよく確認しなかった当方の凡ミス中の凡ミス。
   
持っていてもほぼほぼ使う事はないので、泣く泣く買い取りに出す。 結果的に差し引き29,850円の無駄な出費をしてしまった事に・・・。
   
今回の一件を深く反省し、少なくともパノラマ星景写真に関してはこれ以上余計な出費はせず、Nodal Ninja 5で精進したいと思う。

設備投資2020 ガジェット編

先日の西湖で、ついに念願の、以下略。
 
10月に入ってムラムラとガジェット類充実欲求熱が高まってヨドバシやらAmazonやらでいろいろとポチってしまった
まずは前々から何とかしたかったショルダーストラップの取付位置を変更するためのPeakDesignのPL-D-2 デュアルプレート。 それに付随して同じくPeakDesignのショルダーストラップ、スライドライト。
そして、寒冷期あるあるである星空撮影時につきもののレンズ結露を防ぐためのレンズヒーター。
次に、星景撮影時のピンボケ問題を解決するべく、外付けモニターを。 SONY製はさすがにお高くておいそれと手が出せないので、中華製の7インチモニターTARION X7s。 そのモニターを三脚にクリップオンするために、ETSUMIのクイックパイプクランプ S。 さらに、モニターをモバイルバッテリーで駆動させるためのUSB DC電源供給昇圧ケーブル。 そしてHDMIケーブル。 最後にこれらモニター関連をしまうためのポーチを。
 
次の星景撮影が楽しみである

年間330日以上

例によって、と言うか、最近は通勤時はもちろん、ツーリング時にも、さらには雨の日でもゴアソックスを併用してよっぽど強い雨の日以外はほぼほぼ概ね毎日真冬でも履いているクロックス。 さすがに靴底がすり減ってきたので新規購入。 購入したモデルは例によって5年連続のメンズ スウィフトウォーター クロッグ(Men’s Swiftwater Clog)・・・、と言いたいが、さすがに在庫が底をついたようなので、新しき定番としてライトライド クロッグ(LiteRide Clog)をお迎えする事にした。

GIVI B47 BLADE

2年ほど前、わらジビ長者的に頂いたGIVIのトップケース。 ちょっと鍵がガタついてきて日常使用に支障を来してきたので、台風が近づきつつある天気ではあるが、この時期恒例の平日休みを利用して2りんかんにて新規購入。
購入したのはB47 BLADE。 頂いた奴がE450なので、容量は2Lアップ。 お値段は31,000円。 それにバックレストが5,500円。 交換用キーシリンダーが3,900円。 バックレスト取付とキーシリンダー交換の工賃が2,200円。 〆て税込46,640円なり。

続・遠近両用

2年ほど前に作った眼鏡がチとへたってきたので、前回同様にZoffにて新調。 お値段はフレーム10,000円にレンズが遠近加工込みで8,000円、ブルーライトカット0円の税込19,800円なり。 ちなみに手元に届くのは2週間後。

設備投資2020 追加投資

先日の西湖で、ついに念願の天の川と、以下略。
 
人間ドックが終わったあとまたもヨドバシ横浜店まで出張ってα7III 絡みで4点ほど追加投資を行ってきた。 まずは普段使いのショルダーバッグにManfrottoのNX camera shoulder bag III Blue for CSC(MB NX-SB-IIIBU)、4,840円なり。 次に標準ズーム以外の全レンズを運ぶためのバックパック、こちらもManfrottoでお値段15,000円のMP バックパック20(MB MP-BP-20BB)。 そして標準と望遠用にそれぞれ保護フィルター。 標準82mmが9,780円、望遠67mmが6,860。 さらに今回初めて手を出してみたのが、可変式NDフィルター。 当初考えていたKenko製よりチョイとお安い、マルミ光機のCREATION VARI ND2.5-ND500を標準用に、27,560円はたいて。
 
明日からの夏休みに間に合わせようとするあまり、若干いろいろ焦って買ってしまった気がしなくない気がするかも知れない・・・。

設備投資2020 試し撮り 追撮

先日の西湖で、ついに念願の天の川と出くわして、以下略。
 
本日は満月二歩手前。 そこで望遠ズームの追撮を行った。 Nikon 1の望遠が35mm換算297mm、それに対してSIGMAが400mmなので、月の超ド級アップが撮れるわけではないが解像度はさすがである