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設備投資2021 iMac編#4

作業環境も概ねiMac2020に移せたので、iMac2015をハードオフしてきた
幸いにも2020と2015は全く同じ外観なので、2020の梱包箱にそのまま2015を詰め込んでの査定。 梱包箱が買い取り価格にいかほど貢献したかはわからないが、iMac2015は30,000円ほど財布を潤わせてくれた。 ちなみに、さすがにTRICITYで運ぶわけにはいかないので、カーをシェア。 ちなみにカーシェア代は30分ほど借りて保険付きで770円であった。

設備投資2021 iMac編#3

10年弱もの間働いてくれたEIZO FlexScan SX2762W-HXPX。 当然これからも働いてもらうつもりだったのだが、昨日届いたiMac2020のセッティング過程に於いてなんとmacOS Big Surには対応していない事が判明。 今さらシングルモニタ環境には戻れない身体なので、急遽セカンドモニタをヨドバシにてポチり。
ポチったのは先代と同じくEIZOのEV2785-BK、FlexScan 27型 4K カラー液晶モニター。 推奨解像度 3840 x 2160 (アスペクト比16:9)、ヨドバシ価格108,580円なり。
ちなみに先代27インチの方は、今回もハードオフ。 奇しくも先々代と同じく、最後のお務めとして4,000円ほど財布を潤してくれた。 ありがとうSX2762W-HXPX

設備投資2021 iMac編#2

先日オーダーしたiMac (Retina 5K, 27-inch, 2020)が届いた
ちなみに、配送追跡サービスによるオーダー以降の流れは以下な感じ。

'21/01/10Apple Storeにてオーダー
'21/01/15DHL 中国上海取り扱いセンターに到着
今回も中国が出発地点らしい)
'21/01/16DHL 東京取り扱いセンターに到着
'21/01/17通関手続き終了
'21/01/18DHL → 国内配送業者(SBS)へ荷物引渡し
'21/01/19住所に不備があるとかで配達されず
'21/01/20やっと我が家に到着

さて、ボチボチとセッティングをして行こうかね。

設備投資2021 iMac編#1

iMacも5年経ってだいぶショボショボになってきた。 特にα7IIIを買って以来、Lightroom ClassicでRAWを扱う際、頻繁にフリーズするようになってきてもうもうもう我慢の限界を超えたので、思い切ってリプレースすることにした。 折良くApple Storeが分割金利0%キャンペーンを張っていたので、今回もApple StoreにてBTO。
BTOによるオーダーは以下の通り。

iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020)
プロセッサ3.8GHz 8コア第10世代Intel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)標準
メモリ16GB 2,666MHz DDR4メモリ8GBよりUP
グラフィックスRadeon Pro 5500 XT(8GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)標準
ストレージ2TB SSDストレージ512GBよりUP
その他Magic Mouse 2標準
その他Keyboard (テンキー付き - US)JISより変更
計366,080円(税込)

どうせ春辺りには新しいモデルが発表されるのだろうが、欲しいときが買い時、必要なときが買い時。 気にしない気にしない。

FEELWORLD F6 PLUS

先々月にポチった外付けモニターだが、どうにもこうにも使い勝手がイマイチよろしくない。 なので、何かと評判が良さげなFEELWORLD製の5.5インチモニターを勢いで昨日ポチり、本日到着。 早速サクッと試用したみたが、なかなか良さげ。 今週末のふたご座流星群が楽しみである。

Leofoto LEP-02

舌の根の乾かぬうちにポチってしまった。
ポチったのは、新興中華三脚メーカーLeofoto(レオフォト)のLEP-02というパノラマ雲台。 お値段49,500円なり。 天の川シーズン到来までにいろいろと精進したい。

Manfrotto MH057A5-LONG

フと星景写真にパノラマ要素を組み込んでみようかと思い立ち、久々にNodal Ninja 5を引っ張り出してみる。 元々大柄な一眼を想定しているのか、小ぶりなα7IIIにはチと使いづらい。 しかも一部パーツが行方不明。 それでも使えなくはないが・・・。
   
で、何となくパノラマ雲台をネット検索していたら、いつもの某ネットショップでManfrottoのパノラマ雲台が衝撃の63%オフ。 ついつい衝動的にポチってしまう。
   
で、届いて開封しセットしてみたら衝撃の事実。 動かせるのはパン方向のみでチルト方向には全く動かせない。 よくよく確認しなかった当方の凡ミス中の凡ミス。
   
持っていてもほぼほぼ使う事はないので、泣く泣く買い取りに出す。 結果的に差し引き29,850円の無駄な出費をしてしまった事に・・・。
   
今回の一件を深く反省し、少なくともパノラマ星景写真に関してはこれ以上余計な出費はせず、Nodal Ninja 5で精進したいと思う。

設備投資2020 ガジェット編

先日の西湖で、ついに念願の、以下略。
 
10月に入ってムラムラとガジェット類充実欲求熱が高まってヨドバシやらAmazonやらでいろいろとポチってしまった
まずは前々から何とかしたかったショルダーストラップの取付位置を変更するためのPeakDesignのPL-D-2 デュアルプレート。 それに付随して同じくPeakDesignのショルダーストラップ、スライドライト。
そして、寒冷期あるあるである星空撮影時につきもののレンズ結露を防ぐためのレンズヒーター。
次に、星景撮影時のピンボケ問題を解決するべく、外付けモニターを。 SONY製はさすがにお高くておいそれと手が出せないので、中華製の7インチモニターTARION X7s。 そのモニターを三脚にクリップオンするために、ETSUMIのクイックパイプクランプ S。 さらに、モニターをモバイルバッテリーで駆動させるためのUSB DC電源供給昇圧ケーブル。 そしてHDMIケーブル。 最後にこれらモニター関連をしまうためのポーチを。
 
次の星景撮影が楽しみである

年間330日以上

例によって、と言うか、最近は通勤時はもちろん、ツーリング時にも、さらには雨の日でもゴアソックスを併用してよっぽど強い雨の日以外はほぼほぼ概ね毎日真冬でも履いているクロックス。 さすがに靴底がすり減ってきたので新規購入。 購入したモデルは例によって5年連続のメンズ スウィフトウォーター クロッグ(Men’s Swiftwater Clog)・・・、と言いたいが、さすがに在庫が底をついたようなので、新しき定番としてライトライド クロッグ(LiteRide Clog)をお迎えする事にした。

GIVI B47 BLADE

2年ほど前、わらジビ長者的に頂いたGIVIのトップケース。 ちょっと鍵がガタついてきて日常使用に支障を来してきたので、台風が近づきつつある天気ではあるが、この時期恒例の平日休みを利用して2りんかんにて新規購入。
購入したのはB47 BLADE。 頂いた奴がE450なので、容量は2Lアップ。 お値段は31,000円。 それにバックレストが5,500円。 交換用キーシリンダーが3,900円。 バックレスト取付とキーシリンダー交換の工賃が2,200円。 〆て税込46,640円なり。