先日購入したNikon 1 J5。
正直言ってちょっと早まったかなぁ、今更ながらこのコンパクトさを手に入れるために切り捨てたものが大きすぎるのかなぁ、とかとか逡巡しつつもとりあえず物足りないのはレンズキットに含まれていた標準ズームのせいってことにして、単焦点標準レンズを急遽amazonでポチってみた。 お値段は21,471円の別売りフードが1,745円であった。
で、取り急ぎD90の単焦点と比較してみる。
ここ半年ぐらいず〜っと燻っていたミラーレス一眼への想いが昨晩突如沸点に達してしまい、フラリとヨドバシ横浜店へ。 購入したのはNikon 1 J5本体に10-30mmと30-110mmの2本のレンズが付いたダブルズームレンズキット。 お値段は60,220円なり。 それと予備バッテリーにmicroSDHCメモリーカードの32GB、ついでに液晶保護フィルターを同時購入して〆て税込72,273円なり。 でもって、貯まったポイントでカメラバッグも購入。
なお、ただいまNikonによるキャッシュバックキャンペーン絶賛開催中に付き、後日10,000円が戻ってくる予定。
今回の設備投資により退役となった先代のメインパソ、Mac Pro。
起動すらしなくなった今となっては置いておいてもただの箱なのでハードオフしたいのだが、中のデータをそのままにハードオフするわけにもゆかず。 だったらとっととフォーマットすれば良いのだが、如何せんただの箱に成り下がってしまったのでそれも出来ず。
そこでHDDケースをポチッとしてみた。 ポチったのはRATOC SYSTEMSのRS-EC32-U3R。 RAIDケースなので、Mac Proに増設した2台のHDDを共に有効活用出来るであろう。 で、その過程でMac Proに元々換装されていたHDDをフォーマットして戻せば、ハードオフしてもセキュリティー的に問題もなかろう。
ちなみにヨドバシにおけるポチ価格は7,480円で、ポチったのは本日午前中。 そして届いたのは本日18時過ぎ。 つくづくコンビニエンスな世の中になったなぁとしみじみ。
2年チョイ前に買ったBDレコーダー、最近ハードディスクの読み込みに失敗してるっぽい症状を見せることが増えてきたので、カバンに詰めてエッチラオッチラと横浜ヨドバシまで修理に出してきた。 こういう時はやっぱりバイクぢゃなくて車が便利だよなぁと思ったり思わなかったり。
ちなみに修理代は追加補償に加入していたので、余計なお金が掛かることはないであろう。 その分時間が掛かっても良いから、きちんと直ってきていただきたい。
先日の静岡ツーの際に、モバイルバッテリー入れにあると良いなと思った小さめのタンクバック。 静岡ツー翌々日の体育の日に近隣のナップスやら2りんかんやらを見に行ったがピンと来るものがなく、結局Amazonで購入したものが本日到着。 購入したのはNANKAI ミニタンクバッグ BA-037、お値段は税込6,182円なり。
amazonページの説明書きを見る分にはちょうど良い大きさと思って購入したのだが、いざ現物を見るとちょっとデカイ。 モバイルバッテリーを入れるだけだからもっと小ぶりで良かったのに。 この辺が実店舗とネット店舗の差だな・・・。 かと言って、タンクバックを探して日本中のショップを見て回るわけにもいかないし・・・。 どうしたものか・・・。
今回の設備投資により退役となった先代のサブモニタ、EIZO S2410Wをハードオフしてきた。
思い起こせば10年余りもの間、ほぼ毎日働いてくれたS2410W。 当時、おそらく15万前後で購入したのではなからまいか。 そんなS2410Wは、最後のお務めとして4,000円ほど財布を潤してくれた。 ありがとうS2410W♪
先日オーダーしたiMac (Retina 5k, 27-inch, Mid 2015)が届いた♪
ちなみに、配送追跡サービスによるオーダー以降の流れは以下な感じ。
'15/09/26 | Apple Storeにてオーダー |
'15/09/30 | ヤマト運輸 中国上海支店に到着 (今回も中国が出発地点らしい) |
'15/10/02 | 上海を出発 |
日本(場所は不明)に到着 | |
'15/10/02 | 通関手続き終了 |
'15/10/03 | 我が家に到着♪ |
そして当たり前だが到着早々にセッティング。
まずは、今までサブモニタだった24インチをお役ご免にし、メインモニタだった27インチをサブに回す。 iMac 5kのいろいろと選べる画面解像度から(MAXは5120×2880)、ひとまず標準の2560×1440を選ぶ。 これで従来(2560×1440 + 1920×1200)から現行(2560×1440 + 2560×1440)へと、約123%アップ。
さて、設備投資2015本体編はこれにてひとまず終了。
次はアプリケーション編である・・・。