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晴れの神?

すこぶる快晴だったので、多摩川土手沿いで本部長を見送りに羽田空港まで。 そして空港でお茶して見送って14時、帰路に就いたらカッパを着るほどではないがパラリと降られた。
これまで四国本部開設以来5回ほど強化しに行ってるわけだが、振り返ってみるにほとんど雨に降られていない。 正確に言えば、本部長と合流するまでの単独行動では降られたりするのだが、合流後はほぼ降られていない。 降られても車移動だから雨風関係なかったりするし。
ウ〜ン、奴はいったい何者なのだ・・・?

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Gen      2010/09/26(日) 17:16   edit / delete

お察しの通り

サッパリパリパリ

2ヶ月ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ♪

何が俺を・・・?

12 Sun無駄に夜更かしをしたら朝日がイイ感じなのでそのまま撮影に。
さすがに耐えられなくなってお昼寝。
それでも耐えられなくて、24時就寝。
13 Mon5時起床。
そのまま丸1日お仕事。
耐えきれなくて23時就寝。
14 Tueなんと4時半起床。
この日も丸1日お仕事。
やはり耐えられなくなり24時就寝。
15 Wed5時起床。

何なんだ
旅でもないのに何故こうも早起きを・・・?
何が俺を睡眠時間5時間の体質にしたんだ?

菌♂曜日

シグナスのOIL交換に合わせて、菌♂ちゃんを栄和まで呼び出した。
呼び出したはものの特に行くあてもなく、結局ガストでまったり。
だって、暑いんだもん・・・。

お見送り

緊急帰郷した本部長をコロボックル村に連れて行き、羽田で見送る。
振り返るに、とにかく土・日・月と動くだけ動きまくった3日間であった。

逆四国強化月間

本来であれば今月は給付金の関係上、四国との往来は無いはずだったのだが、本部長が急に「だって富士山が見たいんだもん」とのたまって緊急帰郷。 その本部長を羽田まで向かいに行ったついでに2ヶ月ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ♪ そのあと映画を観て帰るという、なかなかに朝から盛り沢山な1日であった。 しかも、久しぶりに強い日差しだったので、今日一日でけっこう焼けてしまって腕がヒリヒリ気味だったりする。

今日はボケボケの日

気が付いたらファスナーが開いていた、それも2回も・・・。
気が付いたらドトールだった、サブウェイに入ったつもりなのに・・・。

全国的に四国強化年らしい

「龍馬」「坂の上の雲」TVドラマは強し 四国観光客2年ぶり増

 四国運輸局が13日発表した平成21年度の四国の主要観光地入り込み状況によると、各県15施設、計60施設を訪れた観光客数は前年度比8.6%増で、2年ぶりの増加となった。新型インフルエンザの影響を受けたものの、テレビドラマの放送効果や高速道路料金の割引などが集客増につながった。

 施設別では、NHKの大河ドラマで注目された高知市の「高知県立坂本竜馬記念館」が83.5%増の約24万7千人となったほか、司馬遼太郎さんの小説のドラマ化で松山市の「坂の上の雲ミュージアム」も75.7%増の約20万人と、大幅に増加した。

 県別の伸び率は、高知県が12.5%増、愛媛県が11.0%増、徳島県が7.6%増、香川県が6.9%増の順だった。

 一方、4県の延べ宿泊者数は0.4%増と横ばい。運輸局は「関西圏などからの日帰り客が増えたのでは」とみている。

(07/13 18:22) MSN産経ニュースより

とは言え、極私的四国強化年的には各地をゆっくり見てまわりたいので、四国には申し訳ないが、とっととブームが去ることを切に願う。

LOTO6

冷食5割引に釣られて、チと遠目のスーパーまで。
そのついでに、ずっと財布の中で暖めていたLOTO6の当選を調べてみたら、なんと1,000円の当たりだった。 ほう、当たることもあるんだと喜びつつ帰路に就いたら、雨に降られた。 まっ、プラスマイナスゼロということでひとつよしなに。
ちなみに、その当選金は何事もなかったかのように次のLOTO6に充てられた。

惜しいね惜しいねニッポン惜しいね・・・

日本、ベスト8逃す…PK戦でパラグアイに敗れる

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第19日の29日、決勝トーナメント1回戦のパラグアイ(グループリーグF組1位)―日本(E組2位)戦が行われ、0-0のまま今大会初のPK戦にもつれ込んだ結果、パラグアイがPK戦を5-3で制して初の8強入りを果たした。

 PK戦はパラグアイが先攻。日本は3人目の駒野のボールがクロスバーに嫌われて失敗となり、パラグアイは5人全員が成功させて死闘を制した。

 日本は、過去の最高成績だった2002年日韓大会と並ぶベスト16で今大会を終えた。

 試合は、前半はパラグアイがやや優勢。互いに決定機もあったが、チャンスを生かせなかった。

 後半に入り、日本は岡崎、中村憲、玉田を投入して攻撃陣を補強したが、パラグアイの堅守の前にゴールを割れないまま。攻勢を強めたパラグアイの得点機も、GK川島が体を張った好セーブで失点を防いだ。

 日本がW杯で初となる延長戦に入った後も、両チームのDF陣が最後まで集中力を保ちゴールを死守した。

(06/30 01:41) YOMIURI ONLINEより

でも、こんなにワクワクさせてくれるとは思わなかったよ。
ホントにお疲れ様っした。