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子鹿一期組

仕事帰りにTETOの言うところによる子鹿一期組と、3年弱ぶりに逢ってきた。
メンツは3年弱前と変わらずのH坊&R子。
17時過ぎに落ち合って5時間近くアレやらコレやら。
つくづく良き友を得たなと思う♪♪♪♪

夜景元年#05 六本木ヒルズ

誠に勝手ながら極私的に(以下略
5景目は六本木ヒルズ。 同ビル52階の森アーツセンターギャラリーにおいて「新北斎展」が開催されているのでそれに併せて堪能してきた。
 
14時:六本木ヒルズに到着。 まずは新北斎展。 以前のマリー・アントワネット展同様に今回も70分待ちであったが、今回は素直に待って入場。 当然のことながら、展示会場内は撮影禁止なので写真は無い。 ちなみにチケットは1,600円なり、その価値は十分あり
17時チョイ前:本日の日没は17時24分。六本木ヒルズ屋内展望台のチケットは1,800円。 そのチケットで同時に森美術館も鑑賞できるというので、(作者さん達には失礼だが)夜景タイムまでの時間つぶしに今度は森美術館にて現代アートを暫し鑑賞。 なお、屋上のスカイデッキは三脚使用不可なので今回はパス。
17時20分:いざ地上218m、海抜250mの屋内展望台「TOKYO CITY VIEW」へ。 さすがは東京のド真ん中からの展望、どちらを向いても光の洪水であった♪♪♪
20時半:夕メシは六本木交差点近くのラーメン屋「AFURI」にて、家人は柚子醤油らーめん、自分は柚子塩らーめんと炙りコロチャーシュー飯を頂く。 旨かった
 
そんな感じの5景目はこんな感じ

夜景元年#03 東京スカイツリー

誠に勝手ながら極私的に今年を夜景元年とし、(以下略
 
3景目は満を持して東京スカイツリーに初登塔。 地上高350mの天望デッキへの入場料は2,060円。 さらに地上高450mの天望回廊へはプラス1,030円。 間もなく開業7周年を迎えるらしいが、まだまだ人気は健在。 チケットを買うのに20分待ち。 まぁでも唯一無二の眺めなので良いのではなからまいか。
 
ちなみに昼メシはツリー近くの竹末東京プレミアムにてラーメンを。 とっても旨かった  唯一無二の良き1日であった♪♪♪
 
そんな感じの3景目はこんな感じ

夜景元年#02 三軒茶屋

誠に勝手ながら極私的に今年を夜景元年とし、折に触れて(以下略
 
2景目は仕事帰りの世田谷区は三軒茶屋のキャロットタワーにて。 ビルの高さが124mらしいので、展望フロアは地上高100m前後ってところか。 無料で展望できるのは西側方向なので、夕陽は拝めるが眼下に広がるのは住宅街なので若干変化に乏しいのが欠点か。 ちなみに東側の都心方向はレストランとなっている。
 
そんな感じの2景目はこんな感じ

夜景元年#01 横浜みなとみらい

誠に勝手ながら極私的に今年を夜景元年とし、折に触れて夜景をカメラに収めたいと思う(ちなみに今まで撮った主な夜景(含星空等)はこんな感じ)。
 
で、今回その1景目として横浜のみなとみらい方面に出掛けてみた。 メインの撮影ポイントは横浜ランドマークタワー。 開業して既に四半世紀。 根元までは何回か行ったことはあるが、展望フロアはもちろん初めて。 地上高は272mで、これは東京スカイツリーの340m&450m、そして昨年暮れのあべのハルカス288mに次ぐ日本で3番目の高さらしい。 入場料は1,000円。
なお、あべのハルカスで散々っぱら苦労したガラスへの写り込み防止用として、今回はタワーに昇る前にヨドバシに寄って忍者レフなる写り込み防止ガジェットを購入。 5,940円なり。 チとお高かったけど、効果は抜群であった
 
日本で3番目の高さから見る夜景を満喫したあとは、タワーの根元で夕メシにハンバーガーを頂く。 旨かった  そのあとは、クイーンズスクエア横浜、万国橋、汽車道と巡って帰宅。
 
風も無く視界良好
夜景元年1景目としては全てが上々の滑り出しではなからまいか♪♪♪♪♪

キャッシュレス#1

遅ればせながらおサイフケータイデビューしてみた。
モバイルSuicaを導入してみた。
ご近所の自販機でさっそく使ってみた。
使えた  嬉しかった

サッパリキラキラ

2ヶ月半ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ。
そのあと渋谷と表参道で電飾見てキラリンキラキラ。
ちなみに、昼メシはスパニッシュオムレツをレツレツ、夕メシはお好み焼を焼き焼き。
 
ってな感じの写真パノラマ

ふたご座流星群2018

昨日から今夜にかけて極大期を迎えるというので、ちょっと郊外まで出張って観測してみた。
ふたご座の「ふ」の字はもちろん、流星群の「り」の字もまったく無い曇天の夜空を二人して見上げるの図はこちら
 
それにしても、先月のしし座流星群といい、先日の新月の時といい、どうもスッキリとした夜空と縁が無い今日この頃・・・。 つまらん

フォトジェニックを求めて埼玉飯能へ

最近家人が気になっている、『サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートなどの境界を曖昧にしながら、「実験と革新」をテーマにものを創ることによって、もしくは、創るプロセスを通して、ものごとのソリューションを提供』するチームラボってところの『埼玉県飯能市にオープンする「メッツァビレッジ」の宮沢湖と湖畔の森をインタラクティブな光のアート空間』にするイベント『チームラボ 森と湖の光の祭』ってのが本日から開催ってんで埼玉県飯能市までフラッと行ってきた。

13:20自宅をでっぱつ。
足は公共交通機関。 神奈川から東急東横線 → 東京メトロ副都心線 → 西武鉄道池袋線と乗換なしで埼玉まで。 時代は変わったなと思いつつ車内で昼メシにパンをぱくつく。
15:30西武池袋線・飯能駅に到着。
ここからバスに10分ほど揺られて。
15:50メッツァビレッジに到着。
今ひとつ事業主体がわからないがおそらく(埼玉だから西武グループ的な)民間が人造湖の周辺を公園として開発しているのであろう。 とりあえず公園そのものの入園料的なものは取られない。 ちなみに来年3月にはムーミン谷もオープンするんだとか。
まずは、暗くなる前にロケハンがてら園内をプラプラと。
イベントは17時半からなので、その前に腹ごしらえ。 チーズチキンサンド1,200円+濃厚トマトケチャップのフライドチキンサンド1,250円+ミネストローネ630円+森のチャウダー630円で〆て税込4,007円なり。
17:30イベント「チームラボ 森と湖の光の祭」開演。
開演に先立って、レストラン等の建屋以外のオープンエリアをまず閉園して人を閉め出してから、改めてチケット拝見の入場システム。
ちなみにチケットは大人1人1,200円なり。
20:10ボチボチ退園。
まずは、バスに揺られて飯能駅へ。 飯能駅から、帰りは山手線経由で概ね2時間の旅。
23:00自宅に到着。
 正直言ってインタラクティブではなく普通の光のアート空間だった。
 正直言って一旦退園させられる効率の悪い運営段取りにイラッとしたりしなかったり。
 正直言って中の食べ物はチとお値段高すぎだと思った。 旨かったけど。
 正直言って埼玉は遠かった。
 と、なんだかんだ言ってるが、十分フォトジェニックではあったので満足はしている

そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ

コメント一覧

hiro      2018/12/03(月) 06:31   edit / delete

その後ニュース記事等で知ったことによると、オブジェ類は触れたりすることでちゃんと反応するようになっているらしい。
そんな風には見えんかったけど。

ふじさわ江の島花火大会2018

先週の多摩川に引き続き、今週も花火大会に参加してみた。 今週のは2年ぶりの「ふじさわ江の島花火大会」。 映画を観終わってからのでっぱつ、そして家人とは現地集合。さらに降雨に見舞われたりとなかなかのドタバタであった。

15:00映画館をでっぱつ。foto
 
16:30小田急江ノ島線・片瀬江ノ島駅に到着。
ホントは手前の鵠沼海岸駅で家人と待ち合わせの予定だったのだが、乗換駅を大胆に間違えたとかで急遽待ちあわせ場所を変更。
が、家人の到着は花火打ち上げ間近になってしまうかもしれないと思うにいたり、先に場所取りも兼ねて大会会場入りする事に。
17:10神奈川県立湘南海岸公園(新江ノ島水族館の脇)に到着。
幸いにも2年前の撮影ポイントに比べるとかなり打ち上げポイントに近い場所が確保できた。 こんな感じ(360度パノラマ)
17:40家人も無事到着。
18:00ふじさわ江の島花火大会、打ち上げ開始
ところがしかし、打ち上げもまだ始まったばかりだというのに無情にも雨がポツリポツリ。 18時20分頃にはしっかりと本降り。 花火大会自体は雨にも負けず続いているが、風邪もまだ完治していないこちらの身体は負けそうなので撤退を決める。
21:00自宅に到着。
 2年前に比べると1km近く打ち上げポイントに近づく。 ただ近づきすぎて花火が視界の両端で上がる感じでイマイチ好みに合わない。 2年前の場所の方が良かったな。
 そんな打ち上げポイントやら撮影ポイントやらはこんな感じ