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歴博

横浜市民になって17年弱、前々から行ってみたかった横浜市歴史博物館に行ってみた。 企画展に常設展、遺跡公園、どれも面白かった

人間ドック2024

今年も、昨年同様に同じところで人間ドック検査を受けてきた。
今年は腫瘍マーカーを付けただけのシンプルコースで、料金は25,000円。
ちなみに、TRICITYが入院中なので電車移動である。

お肉 & 水族館@品川

家人に誘われ品川まで。
まずはお肉で腹ごしらえ。 お店は、家人が同僚氏から教えられたというアウトバック・ステーキハウス。 頂いたのはお店の名物「ブルーミン・オニオン」、そして「リブアイステーキ」に、家人は「ベビーバック・リブ」。 確かにブルーミン・オニオンはクセになる旨さだった。 でも、肝心のステーキが・・・。 家人のポークリブは旨かったが、俺のステーキは・・・。
で、本日のメインはアクアパーク品川の「品川花火まつり」という特別イベント。 盆踊りとイルカショーのコラボ、そしてプロジェクションマッピングを駆使したイルカショーなどがウリのようだが、チとプロジェクションマッピングが五月蠅すぎて、もうちょっとイルカたちのパフォーマンスをしっかり見たかったというのが正直な感想・・・。 盆踊りは悪くなかったけど。
まっ、そんな感じの1日であった

メイキング・オブ・ハリー・ポッター

久方ぶりの牛たんペルセウス座流星群の旅に続いての夏休み第三弾は「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター(Warner Bros. Studio Tour Tokyo - The Making of Harry Potter)」。 ただ、家人が8月16日のチケット予約を入れたあとで、この日に台風が関東最接近するとの予報が出て、どうしたものかと思案しつつの予定決行である。 ちなみに、大人チケット2人分 + 音声案内ガイド2人分 + 公式ガイドブック1冊、〆て17,800円なり。
 
結論としては、台風の影響をさほど受ける事なく往復する事ができたし、展示はほぼほぼ屋内だしで快適に観て回れた。 ツアー内容もUSJと違いハリポタの世界に浸るのではなく、そのツアー名通り映画の舞台裏を覗く体感展示。 いわばBlu-rayの特典映像を直に触れて回る感じで楽しかった。 そんな夏休み7日目

久方ぶりの六本木(含西麻布)

家人に誘われて西麻布のギャラリーでタケダヒロキという作家の個展を観に行った。 と言っても展示作品は5点ほどなので物足りなさ満点だったが、好きなタイプの作風であった。
   ---以下行動記録---
まず、ウン十年ぶりにホブソンズでアイスを。 で、個展を観て、六本木ヒルズで親子丼喰って。 そんな東京都心の最高気温35℃越えの日曜日

家人誕生日につき

ささやかながらケーキでお祝いした
本人に言われるまですっかり忘れていたわけだが・・・。

閃輝暗点

2ヶ月ぶりにサッパリパリパリ。
その際に新しい言葉を覚えた。「閃輝暗点(せんきあんてん)

コロナの大バカヤロー! サービス終了

・・・。

新型コロナワクチン接種証明書アプリ、3月末終了 「必要場面がない」

デジタル庁は20日、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス終了を発表した。2024年3月31日をもって終了とする。

新型コロナワクチン証明書アプリは、マイナンバーカードとスマートフォンを使って、5分程度でワクチン証明書を入手でき、発行した証明書は、国内外でワクチン証明書として活用できる。

終了の理由については、「国内で接種証明書を必要とする場面は殆どなく、海外渡航時でも接種証明書が必要な国は極めて少ない状況になった」としている。4月1日から接種証明書の発行機能を停止し、機能停止バージョン(v1.22.0)を公開。5月7日にはアプリストア(App Store、Google Play)での公開を終了する。

4月以降、新たに接種証明書が必要となる場合は、接種記録を管理している市区町村で「紙」で発行できる。

(02/20 10:20) Impress Watchより

先っちょ・・・

【能登半島地震】能登地方で震度7

 1日午後4時10分ごろ、石川県志賀町で震度7の地震があった。震源は石川県輪島市の東北東30㌔付近で、深さはごく浅い。地震の規模はマグニチュード(M)7.6と推定される。北海道から九州にかけての広い範囲で揺れを観測した。気象庁は石川県能登地方に大津波警報を発表。石川県の輪島港では1.2㍍以上の津波を観測した。同県では大規模な火災が発生、家屋倒壊も複数の自治体で起きた。新潟、富山、福井の各県でけが人が出た。

 津波警報や津波注意報は日本海側で発表された。その後も能登で断続的に地震が続いた。気象庁は「令和6年能登半島地震」と命名した。震度7は2018年の北海道地震以来。大津波警報が発表されたのは11年3月の東日本大震災以来。気象庁は記者会見で「揺れの強かった地域では今後1週間程度、特に今後2、3日は最大震度7程度の地震に注意を」と呼びかけた。

 各地の自治体や消防によると、石川県輪島市で大規模な火災が発生し、消火活動に当たっている。石川県能登町と羽咋市では複数の家屋が倒壊した。福井県ではあわら市や越前町、新潟県では糸魚川市や五泉市でけが人が出た。石川県内では約3万2500戸で停電した。

 防衛省統合幕僚監部によると、石川県輪島市の航空自衛隊輪島分屯基地に、住民ら約千人が避難している。自衛隊が毛布や水、食料を配布して対応している。

 気象庁によると、富山、新潟両県でも津波が観測された。原子力規制庁によると、新潟、石川、福井の各県にある原子力施設に異常は確認されていない。

 JR東日本によると、東北、上越、北陸の各新幹線は一時、全線で運転を見合わせた。

 首相官邸は官邸危機管理センターに官邸対策室を設置。国土交通省は災害対策本部の開設を決めた。

(01/01 19:13) 北國新聞より