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アルペンジロー & バラ

本日のランチは、1年4ヶ月ぶりのアルペンジロー。

アルペンジロー 本店
種 別スープカレー
住 所神奈川県横浜市中区弥生町3-26 G.map
営業時間11:00〜15:00、17:00〜21:30
定 休 日月曜日
料 理ステーキカリー若鶏 1,400円+ステーキカリー若鶏 1,400円
評 価★★★  (★は4段階評価)

若鶏のグリル具合が旨かった♪♪♪  ちなみに辛さは自分がエベレスト、家人はキリマンジャロ。
そのあと、腹ごなしにバラが見頃だというので港の見える丘公園の(実際に来てみるとチとピークを過ぎたッぽい)バラ園をチョイと散策。
 
そんな感じの午後であった

マレフィセント2 日本語吹替版

ポイントが貯まった家人に誘われ自分は自腹で「マレフィセント2」を観てきた。
これぞディズニーと言っていいのかどうか、そんなにディズニー作品を観ているわけでは無いが、単純明快勧善懲悪。 いくらなんでもさっきまで殺し合っていたのにコロッと和解って。 せめて消えてしまった命に対して弔えよ、と。
ちなみに5年前に観た前作の感想は63点。 そんなわけで今回も63点ってことにしておく。

ジョーカー

アメコミ映画に興味は無いので当初は全く観に行くつもりはなかったが、何かと評判が良いようなのでフラリと独りレイトショーで「ジョーカー」を観てきた。
確かにただのアメコミ映画とは一線を画している。 全くもってハッピー要素はないし、派手なアクションシーンもないし、ただただいろいろ重なって狂気に堕ちていく様を描いているというか何というか。 さりとて「そりゃ蝕まれていくよな」って納得できるかというとそこまででもない気がする。 画作りはスタイリッシュで格好良かったけど。
そんなわけで71点ってことにしておく。

つるつるいっぱい多摩川@台風19号一過

東京神奈川、そして多摩川に縁ができて何だかんだと四半世紀以上になる。 なるからこそ、多摩川の姿を記憶に留めておきたいとカメラのシャッターを切った

つるつるいっぱい多摩川@台風19号

東京神奈川に縁ができて何だかんだと四半世紀以上になるが、こんな多摩川の姿は見た記憶が無い  続きを読む

2019MotoGP第15戦 タイGP決勝

マルケス無双

マルケスが最高峰クラス6度目のタイトルを獲得。クアルタラロとの優勝争いを制して栄冠に輝く/MotoGPタイGP

 MotoGP第15戦タイGP MotoGPクラスの決勝レースがチャン・インターナショナル・サーキットで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)が優勝。マルケスはこの優勝によって、2019年シーズンのタイトルの栄冠に輝いた。

 中略

 フリー走行1回目の激しいクラッシュ、大きな怪我はなかったとはいえ、体を痛めながらもその懸念を払しょくするレースを見せたマルケス。タイGPでの優勝によりドヴィツィオーゾとのポイント差を110に広げ、4戦を残して最高峰クラスで通算6度目、全クラスで通算8度目のチャンピオンを獲得した。

 最後の最後で再びマルケスに敗れたルーキー・クアルタラロは2位フィニッシュ。3位はビニャーレスが獲得している。ドヴィツィオーゾは4位を守り切り、5位はリンス。14番グリッドからスタートした中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は10位でチェッカーを受けた。

(10/07 07:00) autosport webより

時計じかけのオレンジ

午前十時の映画祭で「時計じかけのオレンジ」をやっていたので、フラリと(家人は興味が無いというので)1人で観てきた。
制作年は1971年。 メディアとしてはBlu-rayを何故か2枚持っていたりするが、劇場のスクリーンでは未見。 今回改めて思ったが、カメラワークといい役者の演技といい、音楽といい、全てが衝撃的。 全てが傑作。

第78回川崎市制記念多摩川花火大会

今年の多摩川花火は昨年感じたとおり、川崎市の方の花火大会を世田谷区側から鑑賞。

13:00自宅をでっぱつ。foto
 
13:30多摩川河川敷に到着。
TRICITYをひとまず適当なところに停めて場所取り。 川崎市の花火をメインにしつつ、遠目に世田谷の花火も観られるポイントを狙う。
場所取り完了後、TRICITYを安全な場所に移動。 TRICITY駐輪後、徒歩徒歩二子玉川に向かい昼メシと夕メシを買い出し。
14:40鑑賞ポイントに戻って遅めの昼メシ。 そして早めの夕メシを喰いながら大会開始をひたすら待つ。
18:00第78回川崎市制記念多摩川花火大会、および第41回世田谷区たまがわ花火大会、打ち上げ開始
眼前で川崎市の花火6,000発、奥では世田谷区の花火6,000発。 計12,000発の花火を大いに堪能♪♪♪
19:00両花火大会、無事終了
大会会場周辺は大規模な交通規制が敷かれているので、しばし二子玉で時間を潰したり潰されたり。
21:30自宅に到着。
 計12,000発の花火、大いに堪能したが、メインの川崎花火が木が邪魔で100%とは行かなかった。 来年は無理して二兎を追わずどちらかに専念するが吉と見た。
 そんな打ち上げポイントやら鑑賞ポイントやらはこんな感じ

アド・アストラ

土日月の3連休最終日(実際は出勤日だが有給取ったった)、フラリと「アド・アストラ」を観てきた。
単純明快なヒーローによる救出劇なんて期待はしていなかったが、それにしても謎解き要素もそんなにだったし、とにかく正直言ってほぼほぼ刺さらなかった。 その一言に尽きる。
そんなわけで65点ってことにしておく。

永井GO展

マンガ家永井豪の画業50年突破を記念した展覧会が、上野の森美術館で開催されているのでフラリと行ってきた。 手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄(特にF先生の方)、そして永井豪の諸先生方に大いに刺激を受けた身としては、やはり抑えておかねば。
てなわけで、展覧会のお土産にマジンガーZのフィギアを購入し、昼メシにお好み焼きを喰って帰ってきた。 満足