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え?

ブリヂストンがF1から撤退 経営環境悪化で

 ブリヂストンは2日、世界最高峰の自動車レース、フォーミュラ・ワン(F1)へのタイヤ供給を、平成22年いっぱいで打ち切ると発表した。同社は、経営環境が悪化する中、経営資源を再配分し、戦略分野の技術開発などへ投資を集中させることが必要性が高まったと説明している。

 ブリヂストンはF1の公式タイヤサプライヤーとして、9年にタイヤの本格供給を開始。20~22年は単独のサプライヤーとして、3年間の供給契約を結んでいたが、22年で契約が満了することに伴い、23年以降は新規の契約を結ばないこととした。

 ブリヂストンは、北米や日本国内のタイヤ販売本数が減るなどして業績が落ち込んでおり、本業のもうけを示す21年12月通期の連結営業損益予想は、前期比54%減の610億円の黒字に落ち込む見通し。

(11/02 11:44) MSN産経ニュースより

今年も一年終わりました

F1:トヨタの小林が2戦目で6位 アブダビGP

 自動車F1シリーズ最終戦(第17戦)のアブダビ・グランプリ(GP)は1日、当地で決勝を行い、トヨタの小林可夢偉が6位に入った。日本人のデビュー戦での8位以内の入賞はなく、2戦目での6位は、1987年の中嶋悟、2008年の中嶋一貴親子に並ぶ過去最高位タイ。

 レースはレッドブル・ルノーのセバスチャン・フェテル(ドイツ)が今季4勝目、通算5勝目を挙げた。すでに年間王座を決めているブラウンGP・メルセデスのジェンソン・バトン(英国)が3位、ウィリアムズ・トヨタの中嶋一は13位。

 ポールポジション(PP)からスタートしたマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)はリタイアした。

 総合では小林が今回で3点を獲得して18位、フル参戦2年目の中嶋一は無得点に終わった。製造者部門でトヨタは10チーム中5位だった。(共同)

 ○…トヨタの23歳、小林が6位に入り、参戦2戦目での日本勢最高順位に並んだ。12番手から発進したが、タイヤ交換や燃料補給を行うピットストップを1度で済ませ、順位を上げていった。

 レース中盤では年間王者のバトンを抜き去り、一時は3番手を快走する場面もあった。新人離れした安定感で、同僚のトゥルーリの順位も上回った。

 今季はF1の下部シリーズに参戦したが苦戦を強いられ、来季からのF1参戦は難しいとみられていた。しかし、チームメート、グロックの負傷でチャンスをつかみ、一躍正ドライバー候補へと名乗りを上げた。(共同)

(11/02 00:12) 毎日jpより

 
結局、一貴は年間無得点。 来年その姿をF1で見ることはないんだろうなぁ。 それに引き替え可夢偉。 もしトヨタが来年彼を乗せるようなことがあれば、トヨタを心から応援しようではないか。

コメント一覧

菌      2009/11/02(月) 22:00   edit / delete

実は琢磨も密かに交渉続けているみたい
某Rチームにと言う話も・・・
まあ現実になればいいのだが。
F,Aがかなり押していたドライバーですからね。

hiro      2009/11/02(月) 22:18   edit / delete

某Rチームって赤牛・・・、ぢゃなくてノレノーか?
それは確かに現実的にあり得るかもね。

hiro      2009/11/03(火) 10:18   edit / delete

ルノーぢゃなくて、新規参加予定のマノーって話もあるね。

国道マニア 全線制覇全県制覇への道 09年10月

 二ヶ月ぶりの更新。
 目指せ国道全線制覇!
 目指せ日本全県制覇!

おっ、これで少しは走りやすくなるかな?

一般道の速度規制、一部で最高80キロに
 
 警察庁は29日、全国の一般道の規制速度について、安全が確保されている場合は時速80キロを上限に法定最高速度の時速60キロを超えることも認める内容で基準を改定し、全国の警察本部に通達した。
 
 市街地の通学路など生活道路については、原則30キロ以下とする。規制速度の基準見直しは1992年以来、17年ぶり。全国の警察本部は現地調査を開始し、実態を見ながら12年3月までに規制を見直す。
 
 道交法施行令は、一般道の最高速度を60キロと規定。都道府県公安委員会はこれを踏まえ事故の発生状況や道幅などを考慮して規制速度を決定しており、比較的安全な4車線道路でも原則60キロとされていた。
 
 新基準では、道路を車線数や中央分離帯の有無、交通量などから12種類に分類し、40〜60キロの基準速度を設定。これに実勢速度や歩道の有無などを加味して実際の規制速度を上下させることができるよう定め、歩行者が通行できない4車線道路などについては最高80キロとすることを可能とした。
 
 千葉市の県道千葉大網線や岐阜県各務原市の国道21号線などで、最高速度の引き上げが検討される見通し。同庁は、不要な信号機の撤去や駐車規制についても見直しを進める。
 
(10/29 20:09) YOMIURI ONLINEより

なにやら・・・

新しい風の予感がするようなしないような気がしなくも無くもない・・・。

HOLUX M-241

NikonのGPSユニットGP-1が箸にも棒にもかからない。
いい加減頭に来たので、新規にGPSロガーをポチッとなした
非常に満足♪ 大いに満足♪

YAMAHA万歳♪ ロッシおめ♪ 青山あと一息♪

ロッシ、7度目の年間V オートバイ世界選手権

 オートバイの世界選手権シリーズ第16戦、マレーシア・グランプリ(GP)は25日、セパンで決勝を行い、最高峰のモトGPクラスは、バレンティーノ・ロッシ(イタリア、ヤマハ)が3位に入り、最終戦のバレンシアGP(11月8日決勝)を残して2年連続7度目の年間総合優勝を決めた。

 レースはケーシー・ストーナー(オーストラリア、ドゥカティ)が今季4勝目、通算20勝目を挙げた。

 250ccクラスは青山博一(ホンダ)が今季4勝目、通算9勝目を挙げ、年間総合優勝争いで首位を守った。(共同)

(10/25 23:21) asahi.comより

やはり流星は難しいらしい・・・

先日の自分は130分の1、そしてこの方は150分の3・・・。

富士山にオリオン座流星群 アマチュア写真家撮影

 富士山に突き刺さるようなオリオン座流星群の流れ星を東京都八王子市のアマチュア写真家真鍋英敏さん(66)が撮影した。山梨県甲州市の黒岳のすそ野にある標高約1800メートルの地点で、22日午前3時半ごろから夜明けまでシャッターを切り続け、撮影した150コマのうち3コマに流星が写っていたという。

 真鍋さんは「1時間に20個ほど流れたが、暗い流星が多く、写すのは難しかった」と話した。国立天文台によると、オリオン座流星群のピークは過ぎたが、今週中なら1時間に10個程度は見える可能性があるという。(東山正宜)

(10/24 13:48) asahi.comより

 
ちなみにこの真鍋さんのサイトはこちら。 素敵な写真がいっぱいです。

おめ♪

【F1】バトンが初の王座獲得 ブラジルGP決勝

 F1世界選手権シリーズ今季第16戦・ブラジルGPは18日、サンパウロ近郊のインテルラゴス・サーキット(1周4.309キロ)で20台が出走して71周の決勝を行い、ブラウン・メルセデスのジェンソン・バトン(英国)が最終戦・アブダビGP(11月1日決勝)を残して初のドライバー王座獲得を決めた。

 ポイントランキング首位のバトンは、14番手からスタートし5位でゴール。選手権ポイントを89点とした。このレースで4位となり、ランク2位に浮上したセバスチャン・フェテル(ドイツ=レッドブル・ルノー)は74点。フェテルが最終戦で優勝しても84点で、バトンが無得点でも届かない。

 レッドブル・ルノーのマーク・ウェバー(豪州)が1時間32分23秒081(平均時速198.675キロ)で、第9戦・ドイツGP以来の通算2勝目。ロベルト・クビツァ(ポーランド=BMWザウバー)が2位、ルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が3位。ポイントランク2位で同僚のバトンを追っていたルーベンス・バリケロ(ブラジル=ブラウン・メルセデス)は8位。ランキングはフェテルに抜かれて3位となった。

 参戦初年度のブラウンはコンストラクターズ(製造者部門)ポイントを161点に伸ばし、135.5点で2位のレッドブルに25.5点差をつけて、部門タイトル獲得を決定した。

 後略

(10/19 08:16) MSN産経ニュースより

おかげで日曜が潰れた・・・

自動車:バリケロがPP、中嶋9位 ブラジルGP公式予選

 自動車のF1シリーズ第16戦、ブラジル・グランプリ(GP)は17日、サンパウロで公式予選を行い、ブラウンGP・メルセデスのルーベンス・バリケロ(ブラジル)が5年ぶりのポールポジション(PP)を獲得した。年間王者争いトップを走る同僚のジェンソン・バトン(英国)は14位。

 2位はレッドブル・ルノーのマーク・ウェバー(オーストラリア)、トヨタのヤルノ・トゥルーリ(イタリア)は4位。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は9位につけ、デビュー戦となったトヨタの小林可夢偉は11位だった。

 決勝は18日(日本時間19日午前1時)に実施。(共同)

 ○…トヨタの小林は激しい雨の中でのデビュー戦で11位と奮闘。「周回ごとにコンディションが変わっていった。とても難しい予選だった」と振り返った。日本GPでは体調不良のグロックに代わってフリー走行だけに出場。だが、同GPの公式予選でグロックが負傷し、マシンテストのために滞在中のスペインで吉報を受けたという23歳の小林にチャンスが巡ってきた。(共同)

(10/18 16:45) 毎日jpより

 
何事もなければ日本時間の午前3時には予選終了のはずが、雨やらクラッシュやらの赤旗中断で全てが終わったのは午前5時。 眠くて眠くてほとんど一日中寝てしてしまったよ。