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スマッホ・スマッホ

Genの現有携帯が来年7月で停波するのに伴い機種変をするというので、自分も便乗してスマホに機種変してきた。 自分の携帯が停波するわけでは無いので正直言って必要ないっちゃぁ必要ないのだが、仕事柄そろそろスマホにも馴染んでおかなければ、と言う大義名分で・・・。
選んだ機種はauにもついにiPhoneが上陸した昨今ではあるが、ここはあえてCASIOのAndroid端末G'zOne IS11CAをチョイス。 理由はアウトドアっぽいから、その一言に尽きる。
 
で、ひとまず使ってみた感想だが・・・、続きを読む

四国強化年 まとめ#2

戯れに四国強化年についてまとめてみた。
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四国強化年 まとめ#1

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値上げか値下げか?

たぶん自分の使い方だと値下げ方向になるのではなからまいか・・・?

首都高、定額制料金やめます 12年1月から距離制に

 首都高速道路は21日、現在の定額制料金を改め、来年1月から距離に応じた料金制度を導入することを明らかにした。新料金制度では最初の500円から6キロごとに100円が加算されていき、900円が上限になる。ETCを使わない車は一律900円とする。

 首都高の料金は現在、東京線が700円、神奈川線が600円、埼玉線は400円となっている。新しい料金では、利用区間が6キロ以下は500円、12キロ以下は600円、18キロ以下は700円、24キロ以下は800円、24キロを超えると900円となる。

 東京線の場合、12キロ以下の利用者は値下げになる。一方、長距離の利用者は行き先によって値上げになったり、値下げになったりする。例えば、みなとみらい(横浜市)―新都心(さいたま市)を走ると、今の1700円が900円に値下げされる。一方、高井戸(東京)―浦安(千葉県浦安市)を走ると、今の700円が900円に値上げされる。

 首都高はたくさん距離を走った人がより負担するということが公平だと考えて新料金にするという。沿線6都県市の議会が21日までに料金改定を認めた。首都高は近く国土交通省に料金変更の許可を申請し、年内にも認められる見通しだ。(南日慶子)

(10/21 21:16) asahi.comより

つまり朗報と言って良いのではなからまいか・・・?

本日のお買い物は65点

先々代のMacからだから、かれこれ10年近く使っている有線マウス。 手にも馴染んでいたし特に不足も感じてはいなかったが、やはりコードが煩わしい。 そこで横浜ヨドバシでコードレスマウスを衝動買いしてきた。 4,220円なり。 店頭では一番しっくり来る奴を慎重に選んだつもりなのだが、実際に実機に繋いでみると微妙にフィーリングが合わない。 ウ〜ン何だかなぁ・・・。
 
四国へ向かう際は機内持ち込みできるようバラしてデイパックに詰めていた三脚だが、もうその必要もなくなったので横浜ヨドバシにて併せて三脚ケースも買ってきた。 4,180円なり。 メーカーの用意する商品写真ではショルダーベルトの長さは十分に見えるが、実際はけっこうツンツルテンであまりにも余裕がない。 不況のあおりで生地を削ったか? 内側のパン棒収納用ポケットもイマイチ寸足らずだし。 ウ〜ン何だかなぁ・・・。

コメント一覧

hiro      2011/10/25(火) 17:14   edit / delete

>コードレスマウス
どーにもこーにもしっくり来ないので、結局有線マウスに戻った・・・。

一気に冬用

昨日までは、Tシャツに夏用メッシュジャケットでまぁなんとか過ごせたが、そろそろ限界に来たので今年はスリーシーズンを素っ飛ばして一気に冬用ジャケットへ衣替え。 とは言え、インナーはまだ早かろうと外して定例神楽坂へ向かったが、装着してても良かったかもしれない。 とは言え、インナーを着けると走行時はちょうど良くても、例えば買い物でもしようとショップに入れば絶対に汗ダクになるし・・・。
ほとほとバイカーにはムズい時期だよ・・・。

さよならオカモチ1号

本日、近所の中古品買い取り屋さんにオカモチ1号を売ってきた。
1号が我が家に来たのが2006年の6月で、2号がやって来たのが今年の5月なので、すでに現役引退して5ヶ月弱。 この間もしものためにと残しておいたのだが、業務の移行も100%終了したしで、今回売りに行ってきた。
5年前の購入金額は240,000円チョイ。 それにメモリも買い足してるので260,000円前後ってところか。 その1号の買い取り金額は16,000円。 5年間頑張ってもらって、なお16,000円も残してくれるなんて、優秀な奴だったよ。 ありがとうオカモチ1号。
 
ちなみにGenの要らなくなったMacBookも一緒に買い取ってもらったのだが、こいつは6,600円だった。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

フラリとレイトショーで「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を観てきた。
オリジナル猿の惑星の初見は確かテレビの洋画劇場だったと思う。 解説の高島忠夫だったか水野晴郎だったかが「衝撃のラストシーン云々」と言っていて、確かに仰る通りだった。 そんな映画のプリクエルなわけだから、ラストは当然お猿さんの勝利になるのだろう。 要はその過程をどう劇的に見せてくれるのか、それを期待して観てきたわけだが、期待を裏切られることなく面白く観られた。
そんなわけで、75点ってことにしておく。

2011F1第15戦 日本GP決勝

可夢偉はちょっと歯車が合わなかったかなぁ・・・。続きを読む