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僭越ながら how to #02

バイク仲間の某ALPHA君(以下アルピー)がグリングリンの弟子にしてくれと言ってきた。 え"〜、これ以上ライバルが増えるのは避けたいなぁ〜、それに世の中には俺なんかよりももっともっと凄い人がいっぱい居るのにぃ〜と思いつつ、自分自身も先達から教えを乞うてきたわけなので、ここはひとつ僭越ながら講義してみようと思うに至ったわけです。


免責事項
以下は、ネット等で知り得た知識に自分の経験を加味したものです。 従ってこれが正しいと主張するものではありません。 正解はこれだボケ! と言うツッコミは優し目にお願いします。


頼まれもしないのに勝手に講義をたれる第二弾は、パノラマムービーの撮影方法。

 作品No.200902121233
それでは、過去の作品を例に話を進める。続き
この作品に限らずpanoramaniaバージョン2.0になってからは、すべて同じ撮り方。
ちなみに、ピントと絞りは一番見せたい場所で合わせたらそこで固定。 決してオートのままで撮ってはいけない。 肝心なのは、同条件で全てを撮ること。
そんなわけで、まずは水平方向を60度ずつ6枚激写。

なぜ6枚かというと、90度ずつの4枚では隣り合う写真にほとんど重なり合う部分、つまりのりしろが無いから。 では、72度ずつの5枚ではどうか? 試したことはないので、実はよくわからない。 よくわからないが、思うに撮影枚数は少なければ少ない方が良いとは思う。 なぜならば、撮影している内に駐車していたクルマがレッカー移動されてしまったとか、ベンチで座ってたお爺ちゃんが横になって寝ちゃったとか、とかとか。 撮影枚数が多いと、それだけ繋ぎ合わせたときに齟齬が出やすいから。 でも、自分はこれからも5枚ではなく6枚で行くと思う。 それは何故かと言えば、回転台に72度のストッパーが付いていないから。 36度のストッパーを利用すればという意見もあろうが、気が付いたら10枚撮ってましたエヘヘ、ってのも間抜けな話なので却下。

そんなわけで、6枚取ったのち天面を1枚。
 
これは、先の6枚を見ても分かるとおり、180度の魚眼レンズと言ってもそれは対角線方向が180度という意味であって、上下方向に180度撮れるわけではないから。 実際問題、真上と真下はまったく撮れていない。

そんなわけで天面に引き続き底面を、こちらは180度ずつ2枚。
 
さらに、フリーハンドで底面をもう1枚。 こいつの狙いは三脚が置いてあった辺り。
 
なぜ底面だけ3枚撮るかと言えば、それは三脚を消すため。
ここでフォトショップのお力を借りて、これら3枚の写真を合成し三脚を消した状態にする。
 
ホントは、フリーハンドで撮ると言っても先に撮った2枚と同じ高さ同じ向きで撮った方が良い(合成がし易い)に決まってる。 世の中にはそのためにパノラマヘッドを改造されている剛の方もおられるようだが、自分にはそこまでの工作加工技術がないので、フォトショ加工技術で何とかやってます的な・・・。
ついでに言うと、panoramaniaは日影がお好き。 それはとりもなおさず己の影を消すのが大変だからである。 アスファルトに落ちた影ならまだしも、複雑な岩場や夕陽の中で落ちる長〜い影なんかの処理は考えただけで目が眩んでくるぜ的な・・・。

で、兎にも角にもこうして揃えた素材をステッチアプリに持ち込んでゴニョゴニョすると、あ〜ら不思議、1枚のパノラマになりました的な・・・。

まっ、その辺のお話しはまたいずれ。


以上、僭越ながらパノラマニア養成講座でした。

comments

ALPHA    

カメラは縦で撮影するのですね。
ちなみに師匠、追加質問です。
ホワイトバランスはどうしてます?
私が未熟だからかもしれませんが、マニュアルにすると変な色味が混ざりがちなので、もっぱらオートで撮ってますが。
でもオートだと、向いてる方向によって色味変わってきちゃうから、やはりマニュアルなのでせうか?

2009/03/14(Sat) 20:25   edit / delete

hiro    

>カメラは縦で撮影するのですね。
そもそもね、NN5には縦でしか装着できないから。
  
>ホワイトバランスはどうしてます?
カメラに用意されてる、晴天・曇天・蛍光灯・電球を使い分けてるだけだよ。

2009/03/14(Sat) 22:19   edit / delete